戦没者追悼式、陛下おことば
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俺の祖父は太平洋戦争で戦死してる。
当時の日本兵たちは、
「お国の為、天皇陛下の為」と言い戦地に赴いた。
そして、日本から遠く離れた戦地にあって、
「生きて家族のもとへ。死んでもその魂は日本へ。靖国神社に英霊となって帰る。」
そう思い、戦い、死んでいった日本兵はたくさんいたはずだ。
彼らの多くは、望んで戦地に行ったわけではない。
望んで死にに行ったわけではない。
「彼ら」は「何」のため死んだ?「誰」のため死んでいった?
「彼ら」に感謝と反省の祈りを捧げてこその「平和」じゃないのか?
靖国神社にも行かず、こんな式典に意味はあるのか?
靖国神社に参拝もせず、何が「平和」だよ?
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