mixiユーザー(id:2279985)
2019年08月30日20:06
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仮面ライダージオウ 最終回 第49話
LAST EP49 『2019:アポカリプス』
脚本：下山健人
監督：柴��貴行
久々の面割れっ！と観ていたらゲイツがっ！
時空を旅して闘う“タイムトラベルライダー"ジオウ!!いよいよ最終回です。
常盤ソウゴの尽力により仮面ライダーとなったツクヨミ。
だが、彼女は思わぬ行動に出たのだった。(「逢魔降臨暦」より)
一年間、やはり早かった。
要所では熱いシーンもあったが全体としては回収されてない謎も多いし…ディケイドもそうだったけど記念作は色々と盛り込み過ぎて、またレジェンドキャストの登場が今作の話題であったけど、シナリオ運びが雑になってしまうのか。
途中で平成ライダーのアーマーの設定もうやむやになり、2号ライダーやその周辺のキャラクターで出演できないライダーの穴埋めしたりと迷走と苦肉の策に終始した印象は否めない。
それはそれでも主役ライダーは有難い事に何名か登場していた。
ビルドから溯って数作品前の主役ライダー達はライダーとは関わりたくないと考えているのはか定かではないが。
現実であれば、他に仕事がなかったのか？と、考えてしまうのだが、そこはやはりライダーである。
しかしもう少し何とかならなかったのかな、と振り返ってしまう。
ジオウに限っては語られなかった謎や伏線の回収が今後の展開になるかもしれないが、なかなか大変だろうね…
いつもながら最初はおぼつかない若手の俳優陣、回が進むに連れて葛藤や悩み、迷いや人間的成長のある演技力、その向上を感じる。
毎回燃える最終回のライダーキックなのにどこか悲しくて切ない気持ちに、世界を変えると言う意味ではこんな展開もありなんだろうね。
改変されてまた高校生からやり直す！
もう一度ゲイツとツクヨミに会えて良かったし、そこでウールきゅん！オーラちゃん！
こんな形で復活とはw
そしてウォズだけ記憶があるパターンだね
そしておじさんは黒幕だと想像してはないが、ただの時計屋ではなかったですね
（終わり）
平成ライダーの世界が分裂したがディケイドの旅は終わらない？
ディケイドには物語の終わりはないみたいな(´・ω・`)
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