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2019年08月02日16:24
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今日の亜季ちゃん61 （キネカ大森トークショー�◆�
2019年7月5日に行われた「キネカ大森トークショー」の続きです。
出演者はベボベの小出祐介さん、前田亜季ちゃん、「学校2」 に参加した、現在は振付師の竹中夏海さんです。
映画が終わり壇上の亜季ちゃんはグレーのワンピースで背中に二か所、白と黒のワンポイント。いつも思う事ですが実物の動いてる亜季ちゃんはホント可愛らしいんです。まさに地上に降りた天使の如し。髪型はセミロング。少し外に跳ねているんですけど、きっと今の舞台のおケイコ中は結んでいて、ゴムを外すと髪が跳ねるんじゃないかな。
トークショーはベボベの小出さんの暴走気味（思い入れ強過ぎ）で進みます。亜季ちゃんにとっては23年も前の話ですから、いろんな話を振られても思い出を引っ張り出すのに一苦労って感じでしたね。
内容ですが、例えば怪談3のキスシーンの撮影状況を、照れまくる亜季ちゃん自身の口から詳しく聞けたり、怪談2と3に亜季ちゃんが続けて出演したのは「大人の事情」だったことが分かったり、司会の小出さんのムチャ振りで、怪談2の「お相撲さんにサイン貰っちゃうぞ」のくだりを亜季ちゃんが生アフレコで演じてくれたりしました。
この亜季ちゃんの生アフレコが嬉しかったですね。「えっ…これホントに読むんですか？」と目を白黒させながらも、怪談2でのナオヤとの掛け合いを 「いたいた、ナオヤーっ」から最後「キライになっちゃうぞーっ！」のくだりまで、亜季ちゃんは振り切って演じてくれました。
まさか令和の時代になって亜季ちゃんの「〜だぞっ！」がナマで聞けるとは…感無量でございます。もう思い残すことはありません。多分。亜季ちゃん楽しそうだったなあ。
あとサプライズで客席後方にいた、怪談3に出演していた木村柚香役の野口由香さんも紹介されました。2月の舞台「プラトーノフ」のメイクで参加していて再会したそうです。見た目は全然変わってなかったですねえ。
このイベント、来年も開催されるかも…とのことなので楽しみに待っております。
以上であります。
出演者はベボベの小出祐介さん、前田亜季ちゃん、「学校2」 に参加した、現在は振付師の竹中夏海さんです。
映画が終わり壇上の亜季ちゃんはグレーのワンピースで背中に二か所、白と黒のワンポイント。いつも思う事ですが実物の動いてる亜季ちゃんはホント可愛らしいんです。まさに地上に降りた天使の如し。髪型はセミロング。少し外に跳ねているんですけど、きっと今の舞台のおケイコ中は結んでいて、ゴムを外すと髪が跳ねるんじゃないかな。
トークショーはベボベの小出さんの暴走気味（思い入れ強過ぎ）で進みます。亜季ちゃんにとっては23年も前の話ですから、いろんな話を振られても思い出を引っ張り出すのに一苦労って感じでしたね。
内容ですが、例えば怪談3のキスシーンの撮影状況を、照れまくる亜季ちゃん自身の口から詳しく聞けたり、怪談2と3に亜季ちゃんが続けて出演したのは「大人の事情」だったことが分かったり、司会の小出さんのムチャ振りで、怪談2の「お相撲さんにサイン貰っちゃうぞ」のくだりを亜季ちゃんが生アフレコで演じてくれたりしました。
この亜季ちゃんの生アフレコが嬉しかったですね。「えっ…これホントに読むんですか？」と目を白黒させながらも、怪談2でのナオヤとの掛け合いを 「いたいた、ナオヤーっ」から最後「キライになっちゃうぞーっ！」のくだりまで、亜季ちゃんは振り切って演じてくれました。
まさか令和の時代になって亜季ちゃんの「〜だぞっ！」がナマで聞けるとは…感無量でございます。もう思い残すことはありません。多分。亜季ちゃん楽しそうだったなあ。
あとサプライズで客席後方にいた、怪談3に出演していた木村柚香役の野口由香さんも紹介されました。2月の舞台「プラトーノフ」のメイクで参加していて再会したそうです。見た目は全然変わってなかったですねえ。
このイベント、来年も開催されるかも…とのことなので楽しみに待っております。
以上であります。
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