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2019年07月29日19:31

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朝日新聞は気持ち悪い

■学校新聞にオスプレイ特集 さが総文、目立つ硬派な記事
(朝日新聞デジタル - 07月29日 15:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5726682

朝日新聞の声 の 日の丸に違和感の声の時事の証拠隠滅ってどういうことなんだろうか?


(声)日の丸ずらり商店街に違和感

【朝日新聞 2013.1.14】
会社員 野々垣真美(愛知県 52)
 お正月、娘と名古屋・栄に買い物に出た。ふと目に入ったのが日の丸。それもひとつやふたつではない。商店街の両サイドすべての街路灯に日の丸が掲げられていた。
 1999年の国旗・国歌法の国会審議中にも異論が出たように、「日の丸」は戦時下、「お国のために命も惜しまず戦う」という軍国主義の象徴だった。街頭演説する安倍晋三首相が日の丸の小旗の群衆に取り囲まれている、出征兵士を見送る映画のワンシーンのような情景が思い出され、楽しい気分は吹き飛んでしまった。
 恒例の日の丸の群れなのか。この気持ち悪さは私だけなのだろうか。商店街振興組合へ電話してみると、日の丸掲揚は今年初めてで7日まで、理由は「おめでたいから」とのこと。
 特定秘密保護法の採決、靖国神社の「内閣総理大臣」としての参拝……安倍首相の「積極的平和主義」なる言葉に、近隣諸国だけでなく世界中が日本の右傾化に神経をとがらせている。この時期に日の丸をずらりと掲揚する商店街はどうだろうか。全国各地の商店街で日の丸の群れが増えているとしたら、見る人の違和感をなくすためのまさか国策ではあるまいか、と思えてしまう。


「日の丸」は軍国主義の象徴だそうだ。
お正月に「日の丸」が並んで掲揚されているのを見て「気持ち悪い」そうだ。


この52歳の女性が実在する人物なのかどうかはわからない。
実在するとしたら、本当に日本人なのか疑ってしまうのは自分だけなのか。

この女性の想像力に唖然とする。
日の丸を見たり君が代を聞くと「軍靴の音が聞こえてくる」のだろう。
52歳という年齢では実体験はないだろうから、映画や反日メディアのテレビなどを思い出して言っているのだろう。


日章旗や国歌については常に教育現場で問題視される。
日本国憲法第19条が定める思想・良心の自由に反すると主張される。


戦後、敗戦国として「自虐」が美徳として教育されてきたことと、自由が一番素晴らしくそれが民主主義と勘違いして育ってきた「個人尊重主義」の日本人が未だに多くいるのだと今回の記事で再確認した。


日本という国で生まれ、幼少の頃はまだしも、52歳になるまで日本に住み続けている中で、国の象徴である国旗に愛着も生まれず、逆に毛嫌いするその育ちの環境に哀れみを感じる。

日の丸を見て気持ち悪いと思うのは「自由」だ。
しかし、その感性を新聞社に寄稿してヒケラカス言動が良いと思う事に違和感を感じる。
そしてこんなことを全国紙に載せる「朝日新聞」にも違和感を感じる。


自分から見れば

日の丸を見て

気持ち悪いと感じるその人が

「気持ち悪い」
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