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2019年07月26日00:00

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性について(その5)

《報告》 

歌とダンスの動画を復活させるとしばらく前に書いているのですが、 気管支炎気味の咳が治りません。  ですが、 一度、 この状態で歌って録画しておこうと思います。

鼻水が 喉に流れてしまって 息継ぎが困難になっているところは、なんとかかんとか克服できる状態となったので、 あとは、 心の歌、心のダンスを自任してるなら、 その心に自信と表現力をつけて、 それで勝負してみべきだろうと 思ったからです。

声が 以前のようには出なくなっている状態のまま どれだけ表現を深めることが出来るかという点に集中してみようと思ったのです。

詳しくは、また お知らせします。

仕事がきつく、 パソコン教室にも行ってきたので、今日は さすが ダウン気味ですが、 こうして すべて すこしづつ進めてはいるんです。

よろしくおねがいします。

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【性について】(その5)

今日は、 「真の美容とは」ということを書く予定だったわけです。

ほんとうは、 このことは、 一日で書ききれる内容ではないと思います。

へたすれば、 美容界や 女性を敵に回してしまいます^^。

誤解は避けたいところなんですが、・・・

ともかく書いていってみます。


女性にとって美容はたしなみだ という事は解るんです。

美人の方が得だという事も 様々な面で言えると思っています。

とくに、 何かの表現の場面で(なにも女優でなくても) 美人の方が 表現力がそれだけで増してしまうことがあります。

おなじ母性愛、 こどもの病気を変わってあげたい気持ちを 表現するとしても 美人であれば、 その優しささへ 美人の方が伝わりやすかったりします。

もちろん、心が薄っぺらだったら、その分早く飽きられるといったこともあるわけですが、


もしちゃんとした感性や知性があるのであれば、

おなじ心の豊かさがあっても 引き付けられ方が違ってきてしまうわけなのです。


そのへんは、 男性のイケメン度の比ではないものがあると思っています。


だから 女性の「美容」の世界を その価値の世界をけして否定しているというわけではないことを、 最初にお断りしておきます。


しかし、 まずは、 簡単に解るとことで言うと、 それは時間の問題でもあるんです。

長い間、友達として交流できているのなら、 そこには美人もブスも関係なくなっていきます。 先ほど書きましたように、 美人の方がかえって欠点が目立つようにも感じられてきてしまう場合も出て着るわけです。

なので、美人の得な面というのは、 より多くの人に 印象として、 また最初のお付き合いへの導入として 人を惹きつけるからだというふうにも 考えを進めておく必要はありますし、  そこまでは ちゃんと考えたりみぬいたりしてる人は多いと思います。

でも、私は、 ブスであるがゆえに、 女性としての魅力だけでなく 人間としての自信も何もかも無くしてしまっている人もたくさん見てきました。

人と話すことも出来ない人たちです。

話が下手どころか、 コミュニケーションが全く取れなくなってしまっている女性たちです。

あっけらかんとして 明るい人、 明るい性格のブスもいます。

それどころか、 知的にもしっかりしていて いつも楽しく明るい人というブスの人にも会ったことがあります。

彼女は たしかカリエスとか言う病気で、背が半分となってしまい、顔もはんぶんに押しつぶされたみたいになり、 ヒキガエルのような体となっていたのですが、 いつも 明るい笑顔で 周りの人たちの悩みの相談にも乗り、 周り中の人から 「太陽のような女性」だと思われていた人なんです。

でも そういう強い人もいるのですが、それは 例外に思えます。


多くの人がブスであることで、苦しんでいるのを見てきました。

ちゃんとしたまともな あかるいコミュニケーションさへとれるなら、時間がすべてのその悩みを解決してくれるのに、 それ以前の、巨大な壁の前に、心がおしつぶされ委縮してしまってる人たちがいるわけです。

また、女性は ブスでも ヘロインでしたっけ、今ふと 思い出せないのですが、 男性を惹きつける物質を 放射出来る人もいます。

普段は、明らかにブスに思えるのに、 その物質を放射したとたん、 美人とかを超えた女性としての魅力を感じさせてしまう女性たちもいるんです。

でも これも 私の体験の中ではごく少数派です。


むむむ、 まだ自論を書く前に、すでに長くなってしまいました。 やはり、今日一日で書けるテーマではないと思います。

ただ、 若い頃 自分自身がパンチパーマをかけていたこともあり、 女性でも男性でも美容師の方(かた)とはお付き合いもありましたし、

ほんとうに、 けして 美容という事を 全面的に否定していたりするわけではないことは解っておいてほしいのです。


が、次には、 時間を超えても、 恋に陥った場合は、 美人もブスも、いきなり関係なくなってしまう事にも触れておきます。

特に、相思相愛の場合は ほんとうに、 突然に あっという間に そうなってしまうのです。

ただし、今の今は、このことの詳しいことを書いている暇はないですし、 それもまた、 短い人生では、まれな現象だと思います。

ところが、 50歳代に、″究極の性感帯としての 気の流れ″  気脈の流れの世界を知ることで、 私の考えは いきなり 大きく変わってしまいました。

これを知れば、 美容は鬼に金棒というところもありますが、 それ以前に、異性がドンなブスであれ、美し見えてきます。 恋人に近い感じでです。

また、 ふつうの恋愛に自信が出てくるわけですが、 すべての異性が美しく見えてくるという事は、 どんなときにも冷静に、 美人、ブスを超えて、

自分と合った女性を求めることができるわけです。

それに、 相手に合わせるという 優しい在り方と 自分の正直な感情との矛盾も無くなります(言ってる意味わかりますでしょうか)


そして、こうなると、美容って はっきり言って関係なくなってくるんです。

美人っ美人として理解はできるんです。 ブスはブスとしてちゃんと見えてはいるんです。

でも、 それは、すぐ超えられてしまうからです。

美容も大切かもしれません。 でも こちらの ほんとうの究極の性感帯を知ることの方がはるかに大切だと、今の私には思えるんです。


これが、どれだけ 多くの性の悩みや、男女関係の悩みを解決するものとなるのか 私は、もっともっと多くのことを、書いていってみたいですし 出来るだけ早く、この経絡性感帯の 具体的な説明を  出来るだけわかりやすくしていってみたいと思っています。

きょうは、ここまでとしますが どうか その日を心待ちにしていてください。

よろしくお願いします。

あしたこそ、 水商売についての、お話となります^^。


今日は、以上です。


おやすみなさい(^_-)-☆♪










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