こんにちは、深夜の開票速報に釘付けとなった石井伸之です。
昨夜から始まった参議院選挙東京選挙区の開票により、丸川候補、たけみ候補の両名が当選を果たしました。
昨夜の午後8時に最も早く当確が打ち出された丸川候補に対して、たけみ候補は5位、6位、7位争いを繰り広げています。
まさに一進一退の開票です。
微差ではありますが、出口調査通り、たけみ候補が僅かに5位、おときた候補が6位、山岸候補が7位で開票が進みます。
目の離せない展開が続く中、本日0時30分頃、たけみ候補に当確が打たれました。
正直なところ「安堵した」というのが本音です。
さて、4時間ほど休んだ後、昨日行われた国立まと火の片付けを行いました。
テントをたたみ、白うめロータリークラブの資材を片付けます。
その後は、午前10時より行われた丸川珠代候補の選挙報告会に出席しました。
110万票を超える大量得票には、丸川候補が初当選以来、自民党が下野するまでの厳しい時代を支え、新しい自民党を作るための土台作りに尽力されてきた点。
そして、子育てと介護というダブルケアに直面する現役世代の想いをしっかりと受け止め、施策から政策へ反映させる努力が、実績として高く評価されたことと思います。
選挙報告会終了後に、丸川参議院議員と青年局・青年部の仲間で写真を撮影しました。
午後からは東京国立白うめロータリークラブの例会、市役所で議長としての決済印押し、7月28日に行う石井伸之後援会ボウリング大会の打ち合わせ、別件の打ち合わせを行い、一日が終わりました。
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