これって表向きの申し入れ計画協議だから当然政府官邸には指導を受けた内容でしょう 廃炉の工期も34年って取り敢えず書いてるというもので 費用の419億円も格安価格で実際は数千億円かかるのでは? 今後は廃炉費用工事の実コストはうなぎ登りに上昇するでしょう
東電は10数基の原発を保有しておりすべて廃炉となれば 数兆円のコストとなるのは必然でその時になれば 政府予算からの支出は免れず税金が使われる おまけに核廃棄物は恐らく国外でも引き受けてくれなくなり日本国内でたらい回ししてまた施設整備に多額の税金が使われる
分かっているから政府や政治家は廃炉の先延ばしを決めて 表沙汰となるのを隠そうとしてるのだが その政府の話しを全く疑うことなく信じてる国民も多く居る 福島にしろ何年経過してるのか?未だに準備工事で何時から本格的廃炉工事に掛かれるのは未定でズルズルと先延ばしばかり
■女川1号機、廃炉に34年=宮城県と計画協議−東北電
(時事通信社 - 07月26日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5723444
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