変化は見られるが、効率的かどうかわからない病院

今朝は病院でした

町の病院へ行くと
私の場合３ヶ月に一度なので
行く度に

やり方が変わっていて
機械の場所も移動していて


それでいて
スムーズでも無くて
人がやり方を教えていて

やっぱり完全機械化は無理だと感じます

病院だから・・人は必要ですけどね

今朝は血液検査が・・・
なんと消防局から消防の救急士さんが来ていて
「血液検査の注射を研修で
させてください」と言います


医療行為ですよねこれは・・
看護師さんと医師以外は出来ないと思っていました

救急は出来るようになったんですか？


それで、おそるおそる腕を出しましたが
いつもは元気よく上がっていく私の血液が
一向に伸びませんでした

１ｃｍくらいしか上がらなくて
これで検査できるのか？のレベルでした


でもそれで押し通したみたいです


血管にもっと深く刺さなきゃ
いけなかったかもね
でも再度、刺されるのは気持ち的にいやですわ


こんなの初めてで,ビビりました


向こうもでしょう・・・。

研修中の人身御供にされましたわ


やはり４月から生活習慣が変わったので
値が今ひとつでした、やはり朝だなあ〜〜朝がしんどいんだな。
体重が増えたから・・・


番号札をオレンジのファイルに入れて行かされるんですけれど
これを持って帰って来ちゃった（何も言わないし）
今回は内科で渡されていた処方箋が無かったので

聞いたら
「会計の処で出されます」と言われたんです

ほら、又システムが変わったわ・・・
体重と身長と血圧は自分で測定するに
変わりました

医者は話をするだけで
聴診器を当てるだけです
ああ、パタリロに似てたお医者様が
どっかに行ってしまったので
残念です。


電光掲示板に
番号が出るわけでも無く
保険証は毎回見せなきゃいけないし

手間は減ってない感じです


とにかく元気な高齢者さんが一杯来てらして

賑やかな病院でした