GESARAはすでに実施が決まっている。
なのになぜもたついているのか。その原因をニニギが鋭く見抜く。
GESARAの後の金融は金本位の兌換通貨にすることを決めた。それにより勝手にお金を印刷するアベノミクスのようなからくりを防ぐためでもある。
そうなると世界の流通してるお金に見合った金が必要になる。
現在世界が保有してる金などはスズメの涙低度。とても足りない。
そこで目を付けたのがジンバブエの眠った金鉱脈である。
1000万トンの金が眠っているという。これを担保に金本位に移行しようとしてる。
しかしちょっと待ってほしい。金はまだ実際に出ていない。有るだろうという前提だ。しかもそれは地下3000から4000メートルの地下である。果たして採掘できる物なのだろうか。
金本位の担保には少し問題があるのではないか。
これが金本位への移行でもたついている原因であろう。
実際に無理な話なのである。後でそんなにないとわかっても、取り返しのつかない話であるからだ。
さて困ったものですね。
この問題に明快な答えを出せるのは世界でニニギだけです。ニニギは今その解決策の準備をしております。
今の世界を救えるのはニニギだけ。
それだけは忘れないでください。
今は重要なプロジェクトを推進してます。他言できないことですので今しばらく発表をお待ちください。
そうしないと金融リセットは進まない。
この遅れた理由は、ニニギの作業が遅れたためです。ニニギ一人でできることなのですが、大きな費用が掛かるために遅れました。しかしやっとゴールにたどり着くことができました。
全人類が幸せになる日は近い。
聖徳太子の未来記(旧事本記)に書いてある。
富士文献を何度も読めば書いてある。
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