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2019年06月22日22:27

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自分たちが一生見ることができない絵を描く。ナスカの地上絵の作者の脳みそは、修験道より高度だろう。

修験道こそ「日本の宗教」〜馬鹿と煙は高い所へ登る〜99%は地べたで、1%が登る。99%が落ちて死に、1%が新世界を見る。 
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1971988922&owner_id=545566 

天空を目指す、のが、日本の修験道だとすれば、
天空へ捧げる、南米のこっちは「サカサマの修験道」と呼ぶべきか。

ナスカ地上絵、鳥3点特定=生息しないペリカンも−謎解明に期待・北大など
(時事通信社 - 06月22日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5674790

修験道を実行するのは危険である。
ナスカの地上絵を描くのはそれほど危険ではない。

しかし、修験道の天空から地上を見る行為は、行為としては単純である。
ナスカの地上絵は「自分たちが、一生、見ることができない」絵を描いたのだ。
こっちの方が、生物の脳みそとしては、高度な行為だろう。


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