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2019年06月16日10:50

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植物男子へたれダーもちゃん付け”で愛着

生活に癒し、“ちゃん付け”で愛着…「植物好き男子」に聞いた魅力とは…?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00010007-tokyofm-life&fbclid=IwAR3aQQ8Cm13LzW06vt5dTP1v4NrPFxO5xfzBUIuEBsWZrX_eigrGUrDYgDY

お店で一目惚れしたかわいい子
「ザミオカルカスっていうアフリカ原産のイモ科の植物なんですけど、お店に入って第一印象で“この子かわいいな”って。ついつい一目惚れ的な感じで買ってしまったんですよね(笑)。自分のデスクの近くに置いて、疲れたときにふっと見れたらいいなって思ったので。お休みの日とかは、外に出してあげたりして。

人間と一緒でずっと家にいるのも嫌かなと思って、外に出してあげたりしてますね。日光に当てたり、風通しを良くしてあげたりとか。お水もあんまりあげなくていい種類なんですけど、乾いてきたときにお水が土に染み込んでいく感じを見てると、ご飯を一生懸命食べてるみたいな。そういう感じがありますね」(39歳/男性/会社員)

◆部屋をきれいにするようになった
「多肉植物が4種類くらいあります。熊の手っていう植物で、手触りが良くて小さい羽毛みたいなのが生えてて、さらさらして、ふわふわしてる。今の部屋は日当りも良くて、それを機に植物を育ててみようかなって。

部屋を散らかしがちな性格だったんですけど、きれいなものがある周りに汚いものを置くのは、気分的にも落ち込んじゃうので、植物を育てるようになってから掃除をするようになりましたね」(20歳/男性/映像制作)

◆気を使う相手がいると生活が整う
「パキラっていう植物で、今、高さは30cmくらいなんですけど。ひとり暮らしだと動物はハードルが高いので、植物を育ててみようかと! 『パキラさん』って呼んでます(笑)。気を使う相手が家にいる感じです(笑)。気を使う相手がいるから保たれるというか。僕は誰もいなかったらもっと堕落しちゃいますもん。なので、この子たちのおかげで『人である』(笑)」(26歳/男性/建築関係)

◆15年大切に育てているアロエ・ディコトマ
外苑前にある「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」のオーナーにもお話を伺いました。

「自宅でも植物を育ててます。やっぱり身近にないと落ち着かないし、常に触れてないとダメで(笑)。お手洗いにも色のあるミモザとか置いてますよ。あとは、テーブルにもハーブを置いてます! 長いものだと15 年ものがあります。アロエのディコトマっていう根のついた葉が白っぽい植物です。

買ったときは僕の膝くらいの高さで 60cmくらいだったんですけど、成長は遅いんだけど今は 120cm〜30cm になってますよ。1 回死にかけてるんですよね。ずっと忙しくて鉢植えもできなくて、そのままにしていたら葉が枯れてきて。そんなことが何回かありましたね。試行錯誤しながらですけど、朝日に当てたりしつつ、今は調子良さそうです!」(33歳/男性/「はいいろオオカミ+花屋 西別府商店」オーナー)

【植物好き男子からはマイナスイオンが出ている!?】
植物好き男子は、みなさんとても穏やかな口調で、やわらかい表情。マイナスイオンが出ているようでした。みなさんにとって植物はペットや動物と変わらない存在で、名前を付けたり、ちゃん付けで呼んだり、ということも。植物を愛する人は、忙しい毎日でも心にゆとりを持てている方が多いのだと感じました。

(TOKYO FM「シンクロのシティ」より)


俺もちゃん付けしてるしな・・・

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