2016年05月31日05:20全体に公開
ゆうべ、「怖い夢見た」とつぶやいたら
さっそくへんてこりんな夢を見た…
↓
気がつくと酒屋で「カルピス酎ハイ」を買っていた…
普段、そんなものは呑まないのに…
気がつくと横に亀田興毅が居て一緒に買い物をしている…
ファンでもないし、もちろん友達でもないのに…
店には店の人間や常連客合わせて５〜６人の男が居た
常連客と言うからには立ち飲み屋も兼ねた酒屋だろう
ワシと興殻（もう友達か(笑)）は
レジで支払いを済ませ
出ようとすると突然声が鳴り響いた！
「お前、態度悪いどコラ」
一気にその場が凍りついた！
奥に座ってた店主らしいオッサンの声だった
興殻はつかつかと歩み寄って「興殻節」を炸裂させた！
「なんやと？オッサン？俺を誰やと思てんねん？」
向こうは５〜６人で団結しているけど
もちろん手は出せない
興殻も興殻で本気でどついたらヤバい事になる
ってことだけは踏まえてるようには見える(笑)
果てしなく図に乗って挑発し出す興殻！
横の兄ちゃんのほっぺたをペタペタ叩いてみたり
その横の兄ちゃんの胸ぐら掴んでみたり
その間じゅうずっと興殻の「口撃」は止まらなかった
ワシは内心
「ああ、興殻の味方で良かった」などと保身に回る半面
「又、余計な恨み買うようなことして…
酎ハイもぬるくなるから早く帰ろうや」などと思うも
ただただ貝のように黙り込んで静観するのみであった！(笑)
ようやく興殻節は終わり
やっとのことで店を後にした…
もし、この次ワシがこの辺を一人で歩いてて酒屋のメンバーに見つかったら
ワシが襲われるのは至極当然だ！(笑)
（あ〜あ、もうここ、二度と来られへんがな…）
と、突然、大変な事を思い出した！
興殻節で気が動転したのか
ワシはカルピス酎ハイを店に忘れてきてしまった…
自分の命とカルピス酎ハイを秤にかけたら
カルピス酎ハイが勝ったので
ワシ一人酒屋へときびすを返した…
つづく
おことわり
この続き、さっさと書かんかったせいで
内容を忘れてしまってたので、適当に続きのお話を創ってください(爆)
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