■新大関の貴景勝が再出場へ 靱帯痛め5日目から休場中
(朝日新聞デジタル - 05月18日 10:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5624486
無理して出てもいいことは無い。
先日、引退した横綱が
それを証明しているではないか。
彼もまだ若い。そして
これから、まだ長い土俵生活が続く。
名前は出さないが
年六場所ある中で
数場所休む、横綱もいるし
下位の力士でも、いると思う。
公傷扱いとなれば番付も
下がる事もない。
相撲に限らず
色々なスポーツつでも
休む事を認めている。
社会人だと
休めば給料に響くが
それが無ければ
体を休めればいいと思う。
周りの期待とか
協会の考え方など
気にする事はない。
ただ、休んでいる時の
行動には
注意していただきたい。
先輩で引退に追い込まれた
大横綱もいるし
分野は違うが
ゴルフに行った
平成の怪物もいる。
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