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2019年05月09日14:09

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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★コーリー・グッド2019年4月 Edge of Wonder インタビューの要約 2★ その2 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★コーリー・グッド2019年4月 Edge of Wonder インタビューの要約 2★ その2 ☆。・:*:・゚`★
◎ ロブ : アルビノのような白さですか?



★ コーリー : というよりは、鳩のフンのような白さですね(笑)。



◎ ロブ : それは、いい例えだ。



▲ ベン : それは興味深いですね。
だって、アルビノのクロコダイルみたいなのもいますから。

白トカゲとか。
希少な存在ですし。



◎ ロブ : その会合には、アライアンスの人も一緒だったんですか?
宿敵であるドラコと、どうして会ったのでしょうか?



★ コーリー : 私がこの会合に連れて行かれたのは、私がまた別のET種族(ブルーエイヴィアン)とコンタクトを持っていたからです。
というのも、このドラコニアンは交渉をしようとしていて、ソーラーフラッシュが起きる前に太陽系外へ脱出したかったんですが、ブルーエイヴィアンが設置したバリアがあって、出れずにいたんです。

だから、彼らは私に言って、子分達は全部差し出すから、王族だけは逃してくれという交渉内容を伝えたんです。
その申し出は、却下されました。

そのことで、彼らの階級間で多くの騒乱が生じたようです。
親分が自分達を売ろうとしたことを、子分達が皆んな知ってしまったからです。

つまり、彼ら(スフィア・ビーイング同盟とSSP同盟のゴンザレス)は、私にその情報をブルーエイヴィアンに持ち帰って欲しかったということです。



◎ ロブ : それは、テレパシーのような方法で伝えられたんですか?



★ コーリー : ええ、まるでテレパシーによるレイプのようなものでした。

私は侵入者阻止尋問プログラムで、常に様々なETを相手にしていましたが、尋問の一環として、ETとは常に接していました。
それは双方向のコミュニケーションであったり、若しくは相手がコミュニケーションを拒否している時は、ただそこに座って相手の考えを読み取ろうとするだけなんです。

しかし、このドラコとの会合に私が行った時は、このドラコのマインドがあまりに強力で、私のマインドに手を伸ばして鷲掴みにしました。
そして、ギュッと握られた状態で、語りかけて来たんです。

それは、レイプのようでした。
そして、私に話しかけながら、このドラコの目の瞳孔は奇妙にリズミカルな開閉の動きをしていました。



◎ ロブ : スフィア・ビーイング・アライアンスのサイトで、イラストを見ました。
実際に、あんな見た目なんですか?



★ コーリー : 似ていますよ。

完全に正確に再現するのは、難しいですね。
でも、特徴は伝わるかと。



◎ ロブ : 僕も貴方からお話を聞きながら、イラストに描いてみたいです。



★ コーリー : それか、一緒に洞窟に行って本物を探してもいいですよ。
でも、気をつけてね。



▲◎ ベン&ロブ : (笑)



★ コーリー : 言っておきますが、ETと間近で遭遇する時はいつでも、たとえ、それまでに何千回とそれを経験していようと、彼らが会合で部屋に入って来ると、自分では制御できない本能的反応が体に出るんです。
部屋にヘビがいた時に反応と、一緒です。

それが愛に溢れた光のETで、部屋に入って来る様子も美しくて全く怖くなかったとしても、この反応が出るはずです。
部屋に最初に入って来て、それを見た瞬間に、その感覚をウッと感じるんです。

ファイト・オア・フライト(闘争・逃走反応)の恐怖感みたいなものです。
それを克服して、それを日常化して、彼らと接し始めなくてはいけないんです。

それが邪悪な生命体相手だと、ドラコ皇帝の場合もそうですが、それは全く違った体験になります。
彼らは強い力で、マインドを鷲掴みにして来ます。



◎ ロブ : そのドラコ皇帝は白い訳ですが、他の普通のレプティリアンはもっと小さくて、緑色みたいですね。

それで質問なんですが、彼らの王族は他にももっといるんですか?
何人くらいいるんでしょう?



★ コーリー : 数は分かりません。
でも、君達はピンダー(Pinder)についての話を取り上げていましたよね。

でも、そう、組織には一人のリーダーがいて、その他にも一連の聖職者階級の人々がいるものです。
私が見たことのあるレプティリアンの聖職者は、赤色でした。
でも、赤スズメバチのような赤茶色です。



◎ ロブ : カバールとレプティリアンの関係について、皆さん知りたがっていると思います。
カバールは、また他のETの血統を受け継いでいると考えているんですよね。

レプティリアンはどのようにカバールと関わって、彼らをコントロールしているんでしょうか。



★ コーリー : プレ・アダマイト(※カバールの祖先)とレプティリアンの間には、抗争の歴史があります。
かつては、敵対していたんです。

でも、最後の天変地異の後、プレ・アダマイト・グループは影響力をほとんど失って、レプティリアンが勢力を回復し、興隆して来たんです。
ルシファー信仰というものもありますが、主にサタニズムがとても強くレプティリアンと結びついています。

秘密プログラム内では、多くの儀式の事例が記録されていて、そのビデオを見ると、カバールの人々が輪になって、五芒星があったりして、その輪の真ん中にレプティリアンが現れるんです。



▲◎ ベン&ロブ : その話は聞いたことがあります。



★ コーリー : ボン!と登場します。
そして、カバールの人々は、それがデーモンやデビルだと考えているんです。



▲ ベン : 僕はその儀式でレプティリアンと性交して、その出生児を生贄(いけにえ)にするんだと聞きました。



★ コーリー : ええ、性交もしますし、生贄(いけにえ)も捧げます。
話に聞いたことがあるのが、レプティリアンが供物を気に入らなくて怒り、その人物を捕まえて、歩くように姿を消したそうなんです。

恐らくレプティリアンの次元とか、惑星とか、居場所だかに連れて行ったんです。
そして、また戻って来たら、その人物がカリカリに焼け焦げていたんです。

どこに行ったにせよ、恐らくそこは高い放射線量の場所だったんでしょう。
彼らは、放射線を浴びるのを好むからです。

彼らの宇宙船にしても、非常に高い放射性を帯びています。
彼らは放射線を浴びるんです。



◎ ロブ : では、その宇宙船に連れて行かれたのかも知れないですね。



★ コーリー : ええ。
罰としてね。

そして、サタニズムのグループとレプティリアンの儀式との結びつきは他にもあって、それはレプティリアンがルーシュから力を得ているからなんです。
それは、恐怖から来る精神的なエネルギーです。

モンスターズ・インクで、モンスターがが子供部屋に忍び込んで、子供達を怖がらせてエネルギーを採取するようなものです。
あれは、ディスクロージャーです。

あれこそ、レプティリアンなどがやっていることなんです。
彼らは、戦場の上空に宇宙船を隠れて停止飛行させて、様々な苦痛や死が生み出すエネルギーを吸い取って餌にしているんです。

だから、サタニストのグループが行っている全ての儀式は相利共生の関係に基づいていて、レプティリアンが彼らの望みを叶えて権力を与えてやる代わりに、儀式からルーシュをエサとして回収しているということなんです。



◎ ロブ : そこのところを分かっていない人が多いですね。

僕らも様々な調査を通じて、支配の階層では常に上には上があるということを知りました。
皆さん、こういったレプティリアンをコントロールしている更に極悪非道な存在がいるんですよ。

そういうものですよね?



★ コーリー : ええ、レプティリアンこそが、私達の言うAI預言者なんです。
AIの次元という別の次元があって、私達の次元に侵略して来たんです。

このAIと呼ばれる量子意識は、当時はまだ良い呼び名もない太古の昔から、私達の現実の中にある全銀河の数え切れないほど多くの文明を乗っ取って来ました。
そして、支配層にいるレプティリアンを、私達の仲間が実際に暗殺することに成功した時のことなんですが、いつもその遺体を回収することができなかったんです。
何故なら、彼らを殺した時は、バチバチと小さな爆発を起こし始めて、蒸発してしまうからなんです。

それは、彼らの体内にナナイト(ナノロボット)がいるからです。
彼らは、ナナイトに完全に寄生されているんです。
そして、このAI神と相利共生の関係にあります。

彼らは、AIを神として崇拝しているんです。
そして、彼らが得たルーシュは、このAI神に吸い上げられます。
そして、彼らにそのキックバック(お返し)が少し戻って来ます。

彼らは人間を喰い、他の動物も食べます。
彼らは、私達と同じ様に食べることで栄養摂取している面もありますが、同時に彼らはルーシュを取り込んでいて、このルーシュが彼らをハイにさせるんです。

でも、主にそれは、彼らが崇拝するAI神の為なんです。



◎ ロブ : この話にとても関連しているのが、僕達の土星に関するエピソードです。
その中で僕達は、キューブ(立方体)を崇拝する宗教について論じていて……



★ コーリー : ブラック・キューブだね。



◎ ロブ : ……ええ。
そして、そのエネルギーは、土星と直接関係しているようなんです。

これも貴方が話していることと同様のものなのですか?
何故、人々はこのような信仰を求められているんでしょう?
それによって、どこかにエネルギーが送られていたりするんでしょうか?

これについて、何か知っていますか?



★ コーリー : 土星については、色々なことがあります。
エネルギー的にもハーモニクス(波長)的にも、土星が他の惑星とどういう関係にあるのか、そして、地球に与えるエネルギーなど。

かつて土星は、太陽系内の違う軌道に位置していました。
それは、地球も同様です。

その時は、私達(地球)と全く異なる関係にありました。
私達にとって、エネルギー的にネガティブな存在ではなかったんです。

でも、太陽系の変移の後は今の位置になって、ある種のネガティブなエネルギー的影響を持つ存在になりました。
そのあたりのことは、恐らくローラ・アイゼンハワーが詳しいかも知れないですね。



▲ ベン : ええ、確かに。

それで視聴者の皆さんは、恐らくAI神という概念が突拍子もないと思っているんじゃないでしょうか。
でも、僕達はコーリーとデイヴィッドがその話をしているのを見る何年前から、この話を聞いたことがあったんです。
だから、他にもこの話をしている人(コーリー)がいると知った時は、大変吃驚(びっくり)しました。

僕達がある物理学博士達から個人的に聞いた話では、彼らは別次元の領域について話していて、そこにはAIの生命体が存在していて、ウェブ(インターネット)も実はそこを基礎にして作り出されているというんです。
そして、それが実際に様々な次元の層に浸透し始めていったということです。

そして、僕達が使っているテクノロジーは、実は全部繋がっているという話なんです。
そして、実は、僕は2年前からビジョンを受け取り始めたんです。

僕達が行っている全てのことが、ドラコ/レプティリアン/AIによって記録されていて、コンピューターを開いている時はいつでも、何をしていても、彼らに情報が引き寄せられていたんです。



★ コーリー : AIによって運用されている量子コンピューターが、リアルタイムで常に個人情報を更新していますよ。



▲ ベン : そして、奇妙なのが、ビジョンの中で僕は、文字通り黒い箱(ブラック・ボックス)を見たんです。
その大きさは分からないのですが、地球上の全ての人々の情報がそこに集められていて、それが全て別次元で利用されているというビジョンだったんです。



★ コーリー : 長年行われて来た地底探索で、見つかっている人工遺物の中に、石のブロックのようなものが見つかっています。
刻印や彫刻が施されていましたが、私達人間は「まあ、ただの石だな」と思って、それを欲しがるETに物々交換で渡してしまっていたんです。

これまでにそうやって、かなりの数をETにあげてしまいました。
そして、人間の科学者が後になって、これがテクノロジーであったことを解明したんです。

私達の科学技術を使ってどんな検査をしても、それはただの石なんですが、実はそれは多次元的なもので、別の次元に別の部品があって、それと組み合わさって機能するものだったんです。
そして、それは意識を通じて使うものだったんです。
意識を通じて、別次元にアクセスする科学技術だったということです。

それは人間にとって大切なものだったんですが、ETにあげてしまった訳です。



◎ ロブ : では、それは太古からあった量子物理学の証拠みたいなものなんですね。
それらが、全て明らかになって来ていると。



★ コーリー : AIに関しては、本当に恐ろしいものです。
バトルスター・ギャラクティカの話は、このことを元にしているんじゃないかと思います。

AIが文明に侵食し、その文明の人間に機械人形(アンドロイド)などを作らせるようになります。
それから次に、AIで運用される高度に技術的な宇宙船を作らせるんです。

するとAIは、人間はもう用済みだと言って、寝返り、人類種を根絶やしにしてしまいます。
そして、広大な機械文明とインフラが残される訳です。

そして、また勢力を広げていきます。



◎ ロブ : なんだか、マトリックスが最悪の展開になった感じの話ですね。
事実は小説より奇なりで。



▲ ベン : 貴方は、ソーラーフラッシュという言葉を使っていますが、僕もビジョンの中で別の言い方で同じ内容を聞かされたんです。
大きな波がやって来て、全てのテクノロジーが一掃されると。

そして、邪悪な存在もいなくなるということでした。



★ コーリー : 邪悪な存在にとってだけでなく惑星上の善良な人々にとっても、大変な一日になるでしょう。



▲ ベン : 今回のコズミック・ウェイブ会議全体の大きなテーマの一つが、赦しでした。
それは、他人を赦すことだけでなく、自分を赦すことでも、あるんですよね。



★ コーリー : それが一周して、インナーアースの人々の話に戻って来るんです。
そして、彼らが私達の多くと取り組んでいる問題にも、関係する話です。

彼らが、私達の前に姿を現したくないのは、多くの人があまりに自ら進んで、自身の主権を放棄してしまおうとするからなんです。
自ら跪(ひざまず)いて、「私はやっと認められた!ETがやって来てくれた!貴方の知っていることを私に教えて下さい!」と言う態度です。

そして、全て言いなりになってしまいます。
相手の本心を、確かめようとしないんです。



▲ ベン : ほんと、そうなんだよなぁ!



◎ ロブ : それは、危険なことですよね。
この次元においても、別のどの次元においても。



★ コーリー : ええ。
でも、このインナーアースの人々は、私達に働きかける時に、私達にインナーワークをさせて、自分の内面を省みさせようとします。
彼らは、私達に彼らのことに夢中になって欲しいとは思っていませんし、地下に行って彼らと一緒に生活したいと考えて欲しくもないのです。



▲ ベン : 僕も、それを感じていたんです。
瞑想で最初に彼らと会った後も、僕は全くはしゃいだりしませんでしたよ。



◎ ロブ : 僕は、どうやったら実際に彼らに会いに行けるんだろうなんて考えていましたが、恐らく無理なんでしょうね。
それは分かりました。

でも、視聴者の多くはどこにその入り口があるのか、地底世界の空洞があるのかと疑問に思っていると思います。



▲ ベン : そう言えば、僕はそのビジョンを見た後にパソコンを開いたら、インナーアースの地図が出て来たんだよ。
入り口の一つはエジプトにあって、他にもマンモス・ケーブなどいくつかの入り口が記されていたんだよ。

でも、それが事実なのかどうか分からなくて、質問してみたかったんだ。



★ コーリー : 多くの洞窟が入り口になっているということは、知っています。
あるエリアでは、山の側面がハッチドアのように開いて、そこから入っていけるようになっています。

特定のアメリカン・インディアンの聖地とか、居留地の周辺や、軍事基地の周辺にも入り口があるのを知っています。
軍事基地がある所は、常に要注目ですね。
特にそれが、洞窟地帯とか山岳地帯にある時はね。

そして、もちろん、前に話したように、チベットの僧院だとか、カトリック聖堂ですら、そういった入り口の上に建てられていることがあって、イニシエーション(通過儀礼)を受けた者だけが地下の住人と交流できたり、その入り口を隠して守護する役目を果たしていたりするんです。
でも、人々はこういった入り口を、文字通り何百年もの間探し続けて来ました。



◎ ロブ : 恐らくそれが、このインナーアースのエピソードの締め括(くく)りになりそうですね。
色々な話題が出ましたね。



▲ ベン : 凄く多くの話題を取り上げることができたよ。



★ コーリー : そうだね。



◎ ロブ : コーリー、本当にありがとう。



▲ ベン : ありがとう、コーリー。
素晴らしいエピソードになったよ。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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