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2019年04月01日16:26

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乳がんの現場から現実を見る。

北川 高嗣
7時間前 ·
乳がんの現場から現実を見る。

【どうせ】二人に一人は癌になるんです。
放射能、気にしなくていいです。
(中川恵一)

なぜ癌は増えたのか?
長寿になったからです。

3つの現実、
1)癌が増え続けているのは日本だけ。
2)乳がんの現実、癌増えてますけど、ボリュームゾーンは?
3)世界で400万部売れた、その原因をてっって胃追求したプラント教授(女性、地震42歳で乳がんに)のインサイトが以下。


乳がんと牛乳  がん細胞はなぜ消えたのか

●世界15か国で翻訳された、400万部のベストセラー。
●乳がん発症 → 乳房切除 → 5年後に転移 → 2週間後に再転移 → 放射線療法 → リンパ節に3度目の転移 → 放射線による卵巣摘除 → リンパ節に再度、鶏卵半分ほどの大きさのがん発症 → 牛乳・乳製品・乳牛肉の摂取をやめる → リンパ節のがんが小さくなり消滅 → 15年間一度も再発なし。

……以上が、42歳で乳がんになったプラント教授の乳がんの歩みである。たたいても、たたいても、消えないがんにおびえながら、プラント教授は、自分がなぜ乳がんになったのかを調べ始める。

●プラント教授は、最初に乳がんになったあと、ブリストル・ダイエットという有名ながんの食事療法を取り入れた。これは、油・動物性食品・塩分・カフェインなどをとらず、野菜や果物、ヨーグルトなどを多くとるという食事療法であった。しかし再発! 余命は長くないと、医者からも告げられる。……愕然とするプラント教授は、それでもあきらめなかった。学術論文を読みあさり、まさに命がけで研究を続ける。そしてついに、プラント教授は乳がんの真犯人を探り当てた。それから15年。プラント教授の乳がんは一度も再発していない。

●プラント教授が本書でその研究を発表したとき、多くの科学者がこれを批判した。だが、一人としてプラント教授の説をくつがえすことはできなかった。やがてプラント教授は、医学の発展に貢献したとして英国王立医学協会の終身会員となる。そしてもちろん、いまも元気で活躍を続けている。
──私が乳がんになる2年前に、このような本が出ていたら、私が乳がんになることはなかったであろう。──ジェイン・プラント。

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【写真】どれも一目瞭然の絵がありますが、
2)乳がんの現実、癌増えてますけど、ボリュームゾーンは?
これで。


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