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2019年03月23日00:45

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1401468(約束のネバーランド)、結びの伝説3日目(五等分の花嫁)

ここからアニメのレビュー↓
・約束のネバーランド 第11話(脱獄決行の時)
140146。あらすじ→諦めたふりをしながら、脱獄の準備を進めていたエマとレイ。レイは出荷前夜、用意していた道具で火事を起こし、その隙に逃げ出すことを提案するが、それはレイ自身を火の中に残すことまでも組み込んだ計画だった。しかしすんでのところでそれを阻止したエマは、レイの行動を予期していたノーマンからの手紙のこと、そしてハウスの子供たちと進めてきた準備のことを明かすのだった。イザベラを出し抜き、炎に包まれるハウスを背に塀に向かうエマたち。脱獄は成功するのか―――!。ノーマンが出荷され、レイの期日もいよいよ迫っていた。イザベラの前では絶望しきった顔をしていたエマだったが決して脱獄を諦めたわけじゃなかった。実はレイもドンとギルダをも欺き絶望していた様子を見せていたが、そのドンとギルダにはエマから脱獄のための下準備を指示していたという。エマはレイが出荷される日の「朝」に脱獄しようというが、レイは前日の「夜」がいいと提案。何やらハウスを火事にしてイザベラと鬼達を混乱させて脱走するという作戦があるらしく、更に壁の外に6年越しに用意した火炎瓶が仕掛けられており、連鎖爆発が起きるようになっているとのこと。だが、エマはイザベラがハウスを放棄した場合どうやって逃げればいいのか?と質問すると・・・レイは部屋に油をぶちまけると共に自分にも油をかけた。この狂気とも思える行動は全てエマ・ノーマン・ハウスの子供達を思ってのものだった。元々勉強も読書もさほど好きじゃなかったレイはこの脱獄の日を迎えるためにフルスコアになるまで努力し、最高の出荷位状態を迎えた12歳の誕生日と共に鬼達からご馳走を取り上げる。これが長い年月を経てレイが出来る最高の反逆行為だった。エマに別れの言葉を残して火を灯し・・・床に満たされた油に点火!!。中盤、イザベラはエマの叫び声を聞きつけて急いで向かってみると・・・「レイ!!レエエエエイ!!」とエマが叫んでいた。イザベラは探知機を確認するとレイは炎の中にいたために急いで消化器を使って火を消そうとした。それからギルダに「皆を急いでハウスの外へ!」と指示し、エマにも「ここから離れて!」と言うのだが・・次の瞬間、イザベラがほんのわずかな油断をした隙に気がついたらエマや他の皆も遠く離れていたのである。!。実は火事にある直前にエマはレイが灯した火を消しており、発信機が埋め込まれた耳を削ぎ落としてイザベラをごまかすための準備をしていた。あらかじめトーマとラニオンにはレイの代わりになる道具を用意してもらっており、アンナからも髪をもらっていた。実はエマはレイを助けるためにノーマンから伝言を受けていたのである。レイが死のうとしていたことも最初からわかっていたようでシスタークローネからの贈り物もエマ達の脱獄後に役に立つ何かを受け取っていた。つまりエマの渾身の叫びは迫真の演技だったわけだ。また脱獄計画を企てた5人以外にもハウスの真実を既に教えていたのも大きな伏線になっていたらしい。ちなみに脱獄の際にエマの発信機も耳ごと削ぎ落としている。その後、イザベラは燃えるハウスを見ながら高笑いしながらも「まだエマとレイは生きている!!必ず見つけ出して捕まえてやるわ!」と諦めてない様子だった。そんな中でレイは「あれ?逃げるにしては人数が・・」と違和感を覚えており、イザベラの前にフィルの姿が・・・!?。エマが言っていた「全員を脱獄させる」という話はどうなったのか!?。次回へ続く!。・・・ってか後半の盛り上がり方がやばかったw。

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・五等分の花嫁 第11話(巡る想い)
結びの伝説3日目。あらすじ→キャンプファイヤーの準備を手伝っていた風太郎と一花は、手違いで倉庫に閉じ込められてしまう。一方、二人が帰ってこないことを心配した三玖・五月・四葉は、二人を探しに行くことに。そこで風太郎からキャンプファイヤーの伝説を聞いた一花は、三玖の気持ちに気づいてしまい…。林間学校編パート3。風太郎と一花はキャンプファイヤーの準備中に倉庫に閉じ込められてしまうことに。一花は「この状況を三玖に見られたらまずいよね・・」と思いながらも風太郎をめっちゃ気にしていいたりする。とりあえず先に脱出するのが優先されるため、風太郎は一花を肩車して出窓から抜け出そうとするが・・・貧弱貧弱ぅ!な体の為に一花が持ち上がらずw。なのでOP後、風太郎は風邪を引かないように火を起こすことにして誰かが見つけてくれるまで待機することに決めたようである。その頃、四葉は風太郎を探しており、三玖と五月は一花の行方を探していた。もちろんお互いに事情を知る訳もなく・・・心配した三玖が二人を探しに行くことに!。その風太郎は黙々と火を起こそうとしており、一花は彼に色々と話しかけるも無言のまま。すると「私、学校を辞めるかもしれない」と言うと・・風太郎は「えっ?」と興味を持つようになる。何やらモデルの仕事が軌道に乗っているようで将来的に学校を辞めざるを得ないとのことだが・・それを聞いた風太郎は「いいな」と答える。将来がしっかり決まっている彼女が羨ましく見えたのか風太郎は特に一花に対して何も言うことが無かったのである。また程なくして風太郎が火を灯した事で暖を取る事が出来たと同時に一花は「キャンプファイヤーで一緒に踊る約束は無かったことにしていいから今ここで踊ってよ!」と風太郎を誘う。実は一花はキャンプファイヤーの伝説を全然知らなかったようで三玖がどんな想いで風太郎と踊りたかったのかを知ると彼女に申し訳ない気持ちでいっぱいになったという。中盤、一花がトラブルを起こしてしまい風太郎と急接近したことで最初はそこまで本気じゃなかったのだが、ガチの恋心を抱いてしまうことに。このタイミングで騒動を聞きつけて三玖と五月がやってきたため修羅場一歩手前な状況にw。この騒動でスプリンクラーが発動し風太郎と一花の体は濡れてしまい風邪を引いてしまうことに。それから五月と三玖は二人がどういう関係なのかをずっと疑っているのだが風太郎はタイミングを伺っていた。物語後半、風太郎は体調が悪いながらも四葉に強引にスキーに引っ張られ、そこで三玖とも遭遇するのだが・・なかなか言い訳をする時間をもらえないのだ。そこへ一花(?)がやって来る・・・まぁ声からして五月だよねw。この場にいた誰もが一花であると信じており、偽一花は風太郎に本物の一花と何があったのかを聞こうとしたが、スキーで滑っている際にコントロールを見失い木に衝突!。更に風太郎が金太郎モードの時に二乃に絆創膏をつけてもらったのが外れてしまい、二乃に追いかけられてしまう!。更に正面には四葉がいたために捕まりそうになるw。大慌てで近場に偶然あったかまくらへ逃げると・・三玖がいたのである。ここでの会話にて風太郎が三玖をはじめとした5つ子に対して「平等もいいが5人それぞれに良さがあるんだからそれを否定しちゃいけない」と言うと・・ずっと一花に遠慮をしていた三玖がいよいよ本格的に動き出す!。ED前にて偽一花に電話を入れる三玖・・・ってことは五月にその想いが伝わってしまうことになるよねw?。次回いよいよ最終話へ!。どのようにまとめるんだろうか?ってか今回作画すっげぇよかったw。全編これぐらいのクオリティを維持して欲しかったものよw。

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