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2019年03月21日17:58

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琵琶湖の真ん中に太陽光で動くポンプでも置けば良い

■「琵琶湖の深呼吸」観測史上最も遅く 生態系へ影響懸念
(朝日新聞デジタル - 03月21日 15:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5547692

巨大な橋桁に、太陽光発電と大型のポンプ施設を置いて、湖底から水を吸い上げ、噴水したら?

同時、誘蛾灯を置いて、琵琶湖に害虫を寄せて亀虫や小蝿などをコントロールして人家への被害を無くすとか?

もちろん、落ちた小虫等ぼ昆虫は琵琶湖の川魚の餌にもなるのでは?

もしくは、高圧ポンプで圧搾空気を湖底にマイクロバブルで攪拌するとか?

橋桁の下にカーボンリボンを結び、LED光を光らせてある程度の水面したの植物プランクトンの活性化をすれば、食物連鎖で最終的に琵琶湖魚の餌になり、水質の改善も早くなりそうだが

まあ、やり方は様々だが、水質改善をある程度やらないと、また蓮子に大量死滅等起こす可能性が高いのでは?


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