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2019年03月18日09:15

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屍のヒストリア(FAIRY TAIL ファイナルシリーズ)、情け無用の爆撃機(荒野のコトブキ飛行隊)、実験その21「インビジブルマ」・実験その22「リアスコート」(上野さんは不器用)

ここからアニメのレビュー↓
・FAIRY TAIL ファイナルシリーズ 第300話(屍のヒストリア)
屍のヒストリア。あらすじ→暗殺者・ジェイコブを退けるべく、見事なコンビネーションを発揮し応戦するナツとルーシィ。しかし敵の戦力は侮れず、ジェイコブの操る暗殺魔法によってナツたちは窮地に追い込まれ、仲間たちの命をも脅かされてしまう。その頃、南方ハルジオン港では、これまで沈黙していたナインハルトが、満を持して動き出すのだった!。前回よりジェイコブと交戦しているナツとルーシィ。魔法を使わずとも暗殺者であるが故に格闘術にも長けているためになかなかに苦戦している模様。次の瞬間、魔法で姿を消し二人をボコボコにした後に「大人を怒らせやがって・・・今からギルドメンバーを一人ずつ殺してやる!」と言うと、ルーシィは「ちょっと待って!アンタの仲間もその中にいるのよ!」と声をかけるとブランディッシュとマリンが解放される。実はこのタイミングでルーシィはジェミニをマリンに変身してもらい「空間の掟」を発動し、囚われた皆を解放することに成功した!。これによりマカロフはジェイコブを思いっきりぶん投げてギルドの外へ!続けてナツを放り投げたことで炎竜王の崩拳を炸裂させジェイコブはついに倒されたのであった!。湖が蒸発するほどの火力・・・ぱねぇぜw。戦闘後、ナツはブランディッシュに腫瘍を消してくれたことを感謝するのだが・・・「貴方たちに力を貸すのはここまでよ。・・・まもなくオーガストがやって来る」と告げる。スプリガン12の中でも最強であるオーガスト。ゼレフ以上に魔法を修得しているとんでもねぇ爺さんなのである。通称・魔導王。その頃、メイビスはカナをルーメン・イストワールのもとへ案内していた。先のジェイコブとナツ・ルーシィの戦いを経てゼレフを倒す策を思いついたという。そのためにはまずは妖精の輝き(フェアリーグリッター)で思念体である自分を攻撃して欲しいとお願いするメイビス。カナはそれを躊躇ってしまうのだが・・・永久魔法・フェアリーハートを使うためには必要なことだという。Bパート、ガジル・レビィ・エルフマン・リサーナ・ミラはユキノ達セイバートゥースをはじめとしたブルーペガサスが全滅していた姿を目撃。晒し者にされておりショックを受けてしまう。その頃、ハルジオン皆と方面でも動き出す。エルザ・ジェラール・カグラの前に辺り一帯が暗黒に包まれたかと思った瞬間・・・目の前には死んだはずのシモンが現れたのである!。これは屍を操るというナインハルトの「ヒストリア(心の中の魔導士)」の仕業だったのだ。ジェラールとエルザはすぐに偽者だと気づいたが、カグラは気が動転していた。ナインハルトのヒストリアは単なる幻ではなく人格や魔力を有するというのだ。次の瞬間にはかつてエルザを苦しめたトリニティレイヴンの斑鳩が出現!。手負いの状態の中で更にグリモアハートのアズマが出現!。そして終盤にはゼレフ書の悪魔・キョウカが加わっていく。一方でグレイとリオンの前にはウルが!!。ED前ではカグラを助けるために意識を失ったジェラールはそのカグラによって命を救われていた。次回へ続く!。過去の強敵たちがエルザらを襲う!。

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・荒野のコトブキ飛行隊 第10話(爆撃を阻止せよ!)
情け無用の爆撃機。イサオが乗った戦闘機がある部隊を追っていた。荒れ狂う天候の中で次々に撃墜していく。OP後、アレンはキリエと共に前回飛行した際に空間を歪ませる「穴」について皆に話していた。この世界における穴とは一体何なのか?・・とそこへ議員を離職されたユーリアが怒り狂いながら現れる。イサオが提唱する自由博愛連合(世界平和)の事について語られるのだが・・・ユーリアが彼の闇を見たという。先の自由博愛連合の実の正体は「独裁主義のイサオ帝国を作り上げること」なのだという。イサオがラハマに執着する理由にもアレンが見たという穴が関わっているとのことだ。その穴が再び現れることになるのだが・・・こんな時にイサオから難癖つけられて友好関係にあったショートの街が爆撃されてしまったという報告を受けたオウニ紹介。続けてラハマにも穴が発生したためにイサオから爆撃される危険があるとして早急に対策が練られる。すると・・・そのラハマに自由博愛連合の代表としてエリート工業の元人事部長がやって来る。イサオの命令で「ラハマを明け渡せ」といいに来たのである。それを断ればショートの街と同じように焼け野原にすると脅してきたのである。そこまでして執着する穴はイサオにとってどれほどの価値があるのだろうか?。ラハマ町長は優柔不断ながらもその申し出には断った!。すると人事部長は不敵な笑みを浮かべて「今回はご縁が無かったということで・・・ぬふふ」と捨て台詞を残して去っていった。Bパート、コトブキ飛行隊はイサオの正体を知ったことで自分たちの為すべき事が決まったとして動き出した!。ラハマ町長も雷電に乗って出撃!・・・不安しかないんだけどw。出撃後は思いっきり上昇しラハマ上空に浮かぶ穴めがけて飛んでいく。故郷を奪われたショートの街所属のお姉さんもイサオに抗うために爆撃機を撃破しようとするのだが・・キリエ達が乗る機体よりも遥かに大きいために攻撃が全然効いてないように見える。爆撃機は全部で3機。ラハマの街到達まで残り3キロとなったところでようやく1機撃破というシビアな状況。物語後半にてイサオの指示で残った爆撃機が爆撃をラハマに落とされようとした瞬間に穴が突然閉じてしまう。しかし、これに救われたようでラハマに被害が及ぶことはなかったという。またこの緊迫した戦いの中でキリエは再び自身を煽ってくる戦闘機が出現したのを目撃し、またしてもレオナの命令を無視して追いかけていってしまう。しかし途中でプロペラが止まってしまい不時着。キリエは煽りまくってきた相手の正体を突き止めようとすると・・・ナオミと名乗ってきた!。最初はお互いに口喧嘩をしまくっていたのだが・・・実は二人共サブジーの事をよく知っていたため後に仲良く談笑していたりするw。ナオミもキリエと同じくサブジーとは突然別れたという。現在そのナオミは無所属。かつてはキリエを煽る側だったが、今回は一時的にイサオ派を退けるために協力してくれている。全てが自由なのだというナオミ。今後コトブキ飛行隊らと共に戦ってくれたりするんだろうか?そして穴の正体はそろそろ判明するんだろうか?こんだけ言われているんだから最終話あたりでサブジーを出して欲しいところだよねw。続く。

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・上野さんは不器用 第11話(目に見えぬ椅子とパンツガード)
実験その21「インビジブルマ」・実験その22「リアスコート」。あらすじ→新たな発明品「インビジブルマ」は空圧層を展開し、どんな場所にも着席することが可能となる。装置の素晴らしさを特等席で見せるため、田中の顔上で実験することになった。上野さんは装置の不調を装い、田中の顔面に自らのお尻を落下させようと企んでいた。田中くんにいきなり横になれと命じながら突然眼前に跨ろうとする上野さん・・・ちょっとちょっと(真顔)。OP後、パンツじゃないから恥ずかしくないもん!と宣言する上野さんは新発明・インビジブルマを田中君に紹介する。先の行動は「目に見えない椅子」を展開するためのものだったという。空気椅子かと田中くんは疑っていたが上野さんは両足を浮かせてのパフォーマンス。しばらく田中くんが上野さんの股ぐらを見ているのを確認し、インビジブルマの電源を落として尻を自由落下させようとするが・・・既に田中くんは上野さんの股ぐらにはおらず尻を殴打w!。後に3回連続で上野さんは尻の自由落下により大ダメージを受けてしまう(主に尻に)w。でも4回目にて必死に田中君に尻で攻撃しようとした上野さんは彼からお姫様抱っこをしてもらう事になり、うれし恥ずかしな感じでAパートは終了することになった。・・・良かったねw。Bパート、部室にて上野さんと会話するは南峰さんというテニス部員だった。彼女は上野さんにリアスコートと呼ばれるスコートを隠すための発明品を頼んでいたというのだ。声は竹達・・・今だと旬な五等分の花嫁の二乃だよねw。一応ファイヤーシスターズ曰く、南峰さんは男子が嫌いとのことだが・・・行動とセリフと態度が何かおかしくねw?。男子にスカートの中身を見られたくないからこそのリアスコートだというが・・・南峰さんは突然部室内でスカートをおもむろに脱ぎだしてはリアスコートのみで突然田中くんの前で説教し始める。男子は女子をいろんな手段を用いてエロい目で見てくる!と南峰さんはいうのだが、田中くんは「いや、着ているものというよりは普通に南峰さんが可愛いから皆見に来るのでは?」と言うと・・南峰さんは「・・そうですか」と何かを悟ったようでスカートを脱いだまま部室を去っていくのだった・・・せめて履いていけwww!。田中君の素直すぎる感想によりファイヤーシスターズ、山下さん、上野さんは不満を漏らしまくっていた。特に上野さん。「ったくよー!そういうところなんだよー田中ぁ!」と。・・・アンタは回りくどいことしているから気持ちが伝わらないんでしょうにw。そんな第11話でした。次回へ続く!。

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