米国関連（底堅いも陰り見える景気、大統領候補）

　１日朝日。米商務省発表10〜12月期の実質ＧＤＰ速報値、年率換算で前期比２｡６％増。市場予想とほぼ一致し、米景気の底堅さを示した。

→　米中経済戦争は、今のところ米国側が優勢だね。でも、今後は分からない。先月24日に延期が発表されたけど、対中関税がさらに引き上げられたら、どうなるか。





　９日朝日。米２月の雇用統計、就業者増は２万人にとどまり、市場予想の18万人を下回った。米国経済の勢いにも陰り。

→　米中経済戦争の余波かしら。







　６日読売夕刊・朝日夕刊。ヒラリー氏（71歳）、次期大統領選不出馬を表明。元ＮＹ市長のブルームバーグ氏も。

→　70代ならまだ出ても良いのでは。。。待望論が巻き起こればその気になりそうな。



　１５日朝日・読売。米大統領選、民主党から新星・オルーク氏が出馬表明。氏はオバマの再来とも言われる演説上手。

→　一部では本命とささやかれる候補。そうなるかしら。。。どうかな？