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2019年03月09日00:56

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アイドルのココろえ★(アイカツフレンズ!)、R・I・O・T(BanG Dream! 2nd Season)、アンフィジカルレイヤー(ガーリーエアフォース)

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツフレンズ! 第47話(ココちゃん式アイカツ!)
アイドルのココろえ★。あらすじ→これまでアイドルをサポートしてきたココだが、いつしか「アイカツをしてみたい」という夢を持つようになった。協力を買って出たあいね達は、特別な装置を使ってココのいる世界へ……。みんなで一緒にアイカツ!しかしその後、とんでもない事態に!?。今回はいつもアイドルのサポートをしてくれているココちゃんのお話。ってか電脳世界では結構フリーダムに動けるものなのだろうか?。ピュアパレットの二人をずっとサポートしていたココちゃんは彼女達がダイヤモンドフレンズになったのを一緒に喜んだりしたのだが・・ここで不思議な感情に芽生えていく。OP後、ピュアパレットはとある大会に出場していた。ってかダイヤモンドフレンズの二人が参加するのは他のフレンズにとってかなりのプレッシャーだよねw。当たり前のようにミラクルアピールをしているのは流石!。ライブ後、アイカツナビにてココちゃんから呼び出されるあいね達。「今日のライブすごかったね!」と言ってからの・・「私もアイカツしたい!」と思うようになったという。ピュアパレット、ハニーキャット、リフレクトムーンのライブを見て胸の高まりが止まらなくなったという。いつもあいね達はココちゃんに助けてもらっていることから何とかして彼女にアイカツさせたいとして後にパブリックビューイングシステムを介して皆にココちゃんのライブを見てもらう方法をとることに。そんな中でココちゃんはあいね達にアイカツを教えて欲しいとお願いされるのだが・・・彼女はモバイルアイカツワールドの住人。一体どうやって行くのか?とココちゃんに聞くと・・バーチャルアイカツゴーグルを使えばその世界へ足を運ぶことが出来るというのだ。バーチャルMMOみたいなものなのかねw?。(いわゆるSAO系)。Bパート、アイカツモバイルワールドへとやってきたあいね達は早速ココちゃんにアイカツを教えてあげることに。基礎体力をつけるためのランニングや発声練習、ダンスレッスンなどをこなすココちゃんであったが・・流石に今のあいね達についていくのは難しいのだが、第1話冒頭ではあいねも今のココちゃんと全く同じ状況であったため、時間をかければ必ず出来るはず。更に物語後半ではココちゃんアピールなるアピール技も練習したいとお願いされたため、あいね達は協力して彼女を鍛え上げることに。こうして練習を積み重ねていくうちにココちゃんアピールを見事に成功させていた!。後はステージ本番を控えるのみ。と、そんな時にアンチウイルスココちゃん達が大量に今のココちゃんを消しにやってきたのである!。本来アイドルをサポートする立場であるココちゃんが「アイドルをやりたい」と思ったことでウイルスに感染してしまったと判断されたらしく、警戒レベルが上がってしまう。するとあいね達は何としてでもココちゃんにライブをさせたいと必死に抗う事に。・・・それにしてもアンチウイルスココちゃんが無表情すぎて怖いんだけどw。終盤、ココちゃんはあいね達の想いが嬉しかったのは間違いなかったが、このままアンチウイルスココちゃん達に逆らってしまうとあいね達が元の世界に戻れなくなるために自らを犠牲に消えていくのであった。何これ超泣けるんだけどw。・・・でもね、ED前にてココちゃんが普通に復活しているんだよねw。無表情のココちゃんはアンチウイルスじゃなくてバージョンアップお知らせだったみたいw。引き続きあいね達をサポートしてくれるのは嬉しいんだけど・・一度でいいからココちゃんのライブが見たかったw。中の人的にはアイカツ界最強のアイドルなのにw。そんなココちゃん回でした!。次回は久しぶりのハニーキャットメイン回。続く!。

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・BanG Dream! 2nd Season 第10話(R・I・O・T)
R・I・O・T。あらすじ→合同文化祭のライブのステージに立つことが叶わなかったPoppin'Party。複雑な思いを抱えたまま、たえは自分の気持ちに決着をつけるためにも、チュチュに会いに行く。その時、チュチュから告げれた言葉とは――。前回掛け持ちをしたことにより本命のポピパの結成一周年ライブに間に合わなかったおたえ。あまりのショックに泣き崩れてしまったのだが・・・。その頃、香澄達はそれぞれでおたえとこれからのポピパを心配していた。・・・ん!?このタイミングでOPがロゼリアになっとるw。前回のポピパの失態をカバーするかのようにOPでもロゼリアがカバーしてくれるのかw?。OP後では学校にて六花のロックな即興ライブが思いのほか受けていたことがクラスメイトから褒められていたのだが、当人はずっとポピパを気にしていた。そしておたえの姿を見つけた香澄と有咲は声をかけてお互いに気にかけて謝罪をする。そこから沙綾とりみにもおたえは申し訳ない気持ちでいっぱいで謝罪。それからお世話になった生徒会長なロゼリア・燐子をはじめとした今回の合同文化祭に協力した人たちにも頭を下げて、そしてサポートしてもらった友希那と六花にも。「次は無いわよ」と厳しく香澄たちに言うが・・友希那はおたえがライブに遅れた理由を知っていたため、これ以上強く言うことが出来なかったという。つまりだいたいチュチュのせいw。中盤、そのチュチュ達のもとへと足を運んだおたえは「サポートギターを辞めさせてください」と言うも、彼女を激怒させてしまう。元々おたえはポピパのために練習のつもりでやっていたのだが、結局両方共に中途半端になってしまい、香澄達とチュチュ達に多大な迷惑をかけてしまうことになったのだ。だが、レイヤがおたえをフォローしてくれる事で「次の主催ライブには出て欲しい」という条件でポピパに専念することを許されたという。Bパート、おたえが抜けたことで落ち込んでいたレイヤを見て声をかけるマスキング。おたえとかつてバンドを組んでいたのか?と質問すると・・・レイヤは「いや、組んでない」と過去の出来事を話してくれる。かつておたえからレイヤに声をかけては一緒に音楽を楽しむようになったらしいが、親の転勤により突然の別れによりバンドを組むことは叶わなかったという。そして今になって感動の再会。マスキングは地味にそのエピソードを聞いて感動していたりする・・・あれ?見た目以上に涙もろいw?。物語後半、おたえは最後のレイズ・ア・スイレンとしての主催ライブのために最終調整を行っていた。そして終盤、秋山殿・・じゃなくてパスパレの麻弥と日菜と共に香澄達はレイザースイレンの主催ライブ会場へと到着する。麻弥曰く、レイヤとマスキングはめちゃくちゃ個性の強い実力派であることが明らかに。パレオもおたえにチュチュもだけど、レイズ・ア・スイレンの全員が個性派ということもあり、それらがバンドを組んでライブをするともなれば・・・なるほど、確かにガールズバンドに革命を起こすわけだw。で、彼女達が披露する曲のカッコよさよ・・ロゼリアより好きかもしれないw。レイヤのボーカルがマジで痺れるなぁw。ライブ後、おたえはサポートを終了することをファンに発表し、「やめないでー!」という多くの声があったが、ポピパのためにも意志は揺るがなかった。レイヤと別れの言葉を交わし、レイザースイレンのサポートを終了した。が、ED前にてチュチュが香澄達の前にやってきては「たえ花園を私に譲ってくれませんか?」と言ってきたのである!。・・・・まぁ、人気と実力を考えたらそうなるよなぁ。で地味にEDもロゼリアになっとるw。そこはレイズ・ア・スイレンじゃないのか・・・。次回へ続く。今回も沙綾が若干曇っていたよなぁ・・・やっぱり不安なのかなぁ。

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・ガーリーエアフォース 第9話(ライノとウィリアム)
アンフィジカルレイヤー。あらすじ→久しぶりの休日を明華と過ごそうとする慧。しかし、出かけようとしたところを、八代通とグリペンにむりやり厚木基地まで連れ去られてしまう。『DARPA』のシャンケルと、米軍所有のアニマ・ライノを紹介される慧たち。シャンケルの口から語られたのは、日米のアニマを投入し、ザイに対して攻勢に出るという逆侵攻作戦の計画だった。アンフィジカルレイヤーに近づきすぎると自我が保てなくなるとグリペンに言われる慧。冒頭の二人のやりとりが不穏すぎる。ザイの部品によって作られた存在であるアニマ。この世界でのグリペンはザイが何者なのかを知っているみたいだったが慧はノイズにより聞き取ることが出来なかった・・・そんな不思議な夢。ただの夢で片付けるにはリアルすぎるものだったが。OP後では久しぶりに明華と出かける約束をしていた慧は先の夢により寝ぼけていたのだが、この日は元々慧から明華をピクニックに誘っていたらしく・・・絶対に何もないと思っていたのだが、そのわずか数秒後に八代通とグリペンに拉致されてしまう始末w。あまりにも酷すぎるwwww。明華がかわいそすぎるぞw。とは言え、米軍が接触したいと言ってきたらしく強引に厚木基地(片道3時間)に連れられてしまう慧。そこでDARPA(ダーパ)という組織のウィリアムと共にFA18E・ライノ(短髪青髪ボクっ娘)に自己紹介される。ウィリアムは大陸への逆侵攻を目的としており、ザイによって支配された上海を取り戻そうとしているとのこと。それに対して慧は前回戦った凄まじい数のザイを考えると中国本土はもっと多いのでは?と戦力不足を懸念する。この疑問に対してウィリアムは「対ザイ兵器はアニマだけではないということだ」と答えてくれる。その内容とは・・・アニマ1機に対して12機のAIを搭載した無人戦闘機を用意するというものだった。ザイのパターンを予測して動くらしいが・・動きが短調かつ速度が遅いらしく、グリペンや八代通からしたら無駄な戦闘機であるとツッコミが入ることに。Bパート、八代通とウィリアムが互いの研究成果について話し合っている間に慧とグリペンはライノと昼食を摂る事に。ここでイーグルとファントムの話題が挙がるのだが、米軍では現在ライノしかいないみたいだが。それにしてもライノの口調と声質が実にクセになるなぁw。所々で怖い発言をしていたけどさw。しばらくするとウィリアムが慧に声をかけてきてはザイの行動パターンをシミュレーションしたソフトを見せてくれる。このゲームは上海をザイから救うための内容となっておりザイの撃滅・10年間人類を生き延びらせることが出来たらクリア。逆に条件を達しないとゲームオーバーになってしまう。実際にプレイしてみるとあっという間にザイに世界を支配されてしまう。初回プレイ時での経過年数は32年。あまりの悔しさに何度もリトライを繰り返す慧であったが・・ありとあらゆるパターンをもってしても人類はザイに勝てないという結果になってしまう。次はグリペンにも同じゲームをプレイしてもらうと・・ウィリアムは彼女の行動をじっと見つめていた。その横にニヤニヤしているライノ。結果は軍事施設などは壊滅したが人類は生き延びることができたためにウィリアムはグリペンの思考回路に異常な興味を示し「元の人格は傷つけないから私に君の考えを覗かせてもらえないだろうか!?」と解剖を求めてきたが、そこは八代通がストップをかけた。先の答えに至ったのはグリペンの直感的な本能らしく、ザイとしてではなくあくまでもアニマとしての考えだった。八代通はアニマを一つの個体として考えており、ウィリアムはそれをプログラムとしてでしか見てなかったのだ。こんな状況の中で上海奪還作戦を本当に行えるというのだろうか?。それよりも気になるライノの態度。可愛いんだけどどことなく怖くも感じるw。次回へ続く。

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