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2019年03月02日13:26

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【清水気功備忘録】神入神の浄霊表



縦書きで、
「氏名○○之開眼法要之一切の妨害波動の消滅之メンタル次元」

と浄霊表を書いて禊しても、

トップダウン式でEGはチャージされていくから、

肉体→エーテル体→アストラル体→メンタル体と順次チャージされる。

イメージとしては、
固体→粒子→液体→気体→光(波動)。



開合の気感訓練においては、
肉体レベルの熱の感知から初めて、
アストラルレベルの気感の性質の変化の感知へ移行する。
降神法のひとつ普礼の動作も百会と手での気感感知だろう。


痛みの除去を試行錯誤したとき、
荒い滝の水を患部と痛みの感覚の両方に吸い込んで通過させる
手法が最も早く痛みを除去できる。

気体、光のイメージでは色を変えた程度では痛みは消えない。

逆に、罪悪感、不安の除去には光の水が効く。



思った通りにやればいいと言われたものの浄霊表の基本的な使い方を
習っておらず、授業でも浄霊表を使わなかったので個人的に聞いてみた。

浄霊表の禊には黄金のEGボール、水のEGならバシャ!とやればいいと。

でも、これだと作業は簡単だが浄化が困難と反論。
→ 丁寧に、一行づつEGボールを入れるといいとアドバイスされたが。


現時点では、

0,浄霊表の項目に目を通し、何処にEGを入れたいか認識確認する。
1,エーテル次元のボールに浄霊表を入れてエーテル次元浄化。
2,アストラル次元のボールを重ねてアストラル次元浄化。
3,メンタル次元のボールを重ねてメンタル次元浄化。
4,三位一体のEGボールを黄金に光らせてマントラEG注入。
5,マントラEGによるボールの躍動感が沈静化したら収功。

0の項目は大事で、痛みを消したいときも、患部のみでは効果が薄く、
痛いという感覚そのものにもEGを入れる意図がないと痛みが消えない。


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