■コンビニオーナーから悲鳴相次ぐ 「人権より契約」赤字でも、違約金でやめられず
(弁護士ドットコム - 02月22日 12:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5509168
当時住んでた近所にローソンができたんですよ
今みたいに24時間営業じゃなくて6時か7時〜22時か23時までの時代だったけど
立地も良くて駅近くで海近くだったので平日は仕事出勤・帰りのサラリーマンや夏場は海水浴客で賑わってた
当時は商店街やスーパーが18時19時とかに当たり前に閉まる中で遅くまで開いてるのと立地の良さで結構儲かってたらしい
そもそも朝早くから深夜近くで開いてて文房具から雑誌・食品まで扱うコンビニというマルチな店というものがなかった
ライバルになりうる店もなかったしね。後年サークルKが数キロ離れたところにできたくらい
扱ってなかったのはお酒くらいじゃなかったかな?
ノートとかシャーペンの芯とか学校の授業に要る物とか切れても夜に買いにいけたから困ることはなかったし宿題中に腹減ったらオヤツ買いに行ったり有難かった
強盗にも二回入られたそうだけど盗られた分を取り返せるくらいの利益はあったみたい
でも結局オーナー夫妻は契約更新せずに閉めちゃったけど
強盗に入られた云々より五年間子供の行事に参加できなかったり休めなくて家族団欒とか旅行とかできなかったりというので嫌気さしたみたい
今はこの当時よりさらに悪化してると思う
コンビニオーナーなんて儲かるとか一国一城の主とか安易に夢見てなるもんじゃないね
行き着くところは地獄だよ
ログインしてコメントを確認・投稿する