mixiユーザー(id:9107189)

2019年02月22日07:57

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タッチダウン。

おはようございます。

今日 いや今JAXSのはやぶさ2号が、小惑星りゅうぐうにタッチダウンを行なおうと8Mの所で待機している、8時過ぎには、着陸する。
その距離3億キロ先の出来事なのです、指令の電波が届くまでに15分掛かると言うから最早遣り直し等出来ない距離に居る、着陸して表面にある岩石を持ち帰るミッションに何が意味があるのか?
「夢」なのです、JAXSで働く人は、皆この夢を持って居る3億キロの旅で持ち帰る石には、色々なオミアゲがある。

はやぶさ1号は迷子に成りながら旅を続けて帰還した。
持ち帰ったオミアゲは、石とは言い難い「ほこり」程度の物でした、しかしはやぶさを制御する事に自信を深めたJAXSは2号を打ち上げた。
3億キロ先の僅か10平米以下の所へ着陸して帰る事、其れがロケット(ミサイル)なら、正確に的中出来る事です、日本のスキルてヤッパぴか一なのです。
はやぶさの目 レンズて日本が得意な部署なのだ、表面の凸凹を限りなく0にする技術です。
いま4Kとか8Kと言うTVが売り出されている、これてレンズの違いと言っても差し支えない、離れれば離れる程見難くなる、その距離が3億キロ離れて居ても目の前で見ていると同じ様に見る事が出来れば確実に底に降りる事が出来る。

今軍事衛星が上空2万Mの所から偵察すると新聞の見出しまで見る事が出来る、勿論日本のレンズが使われているのです。
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