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2019年02月15日21:53

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高齢者運転の死亡事故増加

フォト

高齢者(75歳以上)のドラバーが過失の最も重い「第一当事者」となった事故が
2018年は460件の死亡事故につながった。全体の3099件の14.8%を占め

過去最高の割合を占めた。静岡県内は12件だった。これまで5年連続で減少した、
運転免許保有者10万人当たりの全国の死亡事故件数も増加に転じた。警察庁によると

75歳以上の免許保有者は年々増加して、昨年末時点で約563万人。担当者は「団塊の
世代が高齢者層となるため、更なる事故対策が必要」と話している。交通事故の全体は

発生件数43万601件、死者数は3532人と、共に前年よりも減少。死者数は過去
最小でした。75歳以上の事故を種類別に見ると、電柱などにぶつかる「工作物衝突」

が94件、出会いがしら衝突が85件。正面衝突が70件。道路外にはみ出す「路外
逸脱」が58件など、原因はハンドルやブレーキの操作ミスや周囲を確認していない
ケースが多かった。

17年に認知機能検査を義務付けた改正道路交通法が施行され、警察庁は車の車種や
運行区域を限定して運転を認める「限定条件付き免許」を導入できるか検討中という。

今年に入っても高水準で推移。皆さん、注意してください。私も今年運転免許の更新。
認知症テストは大丈夫ですけど、反射神経、視力、聴力は衰えていますからね。限定

地域しか運転してませんけどね。昼間専門免許とか、居住地内のみとか、あってもいいね
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