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2019年02月14日14:34

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侵略の拠点づくりではないのか?

大阪・西成に「中華街」構想
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5497744

 日雇い労働者の街として知られる大阪・西成のあいりん地区周辺に、「大阪中華街」をつくる構想が持ち上がっている。華僑が中心となり、約100軒の中華料理店などを開業。中国式の門も設置する計画だ。訪日外国人を呼び込んで観光地にしたい考えで、地元の商店主らと交渉を進める新組織が15日に発足する。ただ、多くの華僑が住み着いて発展した神戸や横浜の中華街とは歴史的な経緯が異なり、実現するかどうかは不透明だ。

 候補地はJR新今宮駅の南側で、10の商店街が集まる南北約600メートル、東西約500メートルのエリア。計画では東西南北に四つの門を設置し、広東や福建、四川など中国各地の料理などを楽しめる飲食店や雑貨店、文化施設などを整備する。

 あいりん地区はかつて多くの日雇い労働者でにぎわったが、高齢化が進み、1980年代後半をピークに労働者が激減。現在は商店街の約400店舗のうち3〜4割が空き店舗になっている。

 一方、2012年ごろから空き店舗を買い上げた中国人経営者らが、カラオケ居酒屋を次々に出店。安価な料金で人気を集め、70〜80軒まで増えたが、付近の住民との間で騒音を巡るトラブルも起きている。

 そこで、カラオケ居酒屋を中華料理店などに業態変更し、一帯を中華街とする構想が浮上。大阪府内の中国人経営者ら約40人でつくる「大阪華商会」を中心に計画が進められており、15日に新組織が発足する。名誉顧問に李天然・駐大阪中国総領事を迎える予定だ。

 国内では横浜中華街、神戸・南京町、長崎新地中華街が3大中華街として知られる。同会の林伝竜会長(54)は「新たな観光地にして地元を活性化したい」と話す。

 ただ、実現には門の設置やアーケードの改装などの新たな費用負担も必要で、商店主らから戸惑いの声が上がる。地元で喫茶店を営む吉本彰さん(69)は「横浜や神戸はもともと華僑が多く、中華街として自然に発展してきた。西成は事情が異なり、突然の話で驚いている」と疑問を呈する。

 飛田本通商店街振興組合の村井康夫理事長(68)も「にぎわうのは大歓迎だが、地元との話し合いを丁寧に進めてほしい」と語った。【柴山雄太】


中共の人間である総領事が出て来る時点で。
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