東京大賞典から実に1ヶ月と3週間。遂に今年最初のレースに参戦する。1年の計は競馬初めにあり、と古来よりの言い伝えからすれば漸く2019年が始まったといえよう。そんな訳で明日は東京競馬場に参戦します。
今年2つ目のG�汽侫Д屮薀蝓璽好董璽�ス(便宜上「G｣の文字にしています)。実はそんなに混戦では無いのかもしれないけれども、惑星とも言うべき3頭の馬に困っている。
オメガパヒュームはここが試金石になるだろう。マイル且つ左回り。直線で外を回す事になるだろうから、中距離的レースができるかもしれないが、それはペースが若干締まった時。最初の3F35秒前後になった瞬間中団にいない限りは届かない。同時に34秒5以下で中団にいると足が残らずに届かないのは昨年のサンライズノヴァが証明済み。
そして内枠のクインズサターンとユラノト、武蔵野ステークスでも掲示板に載り前哨戦でも好走したある意味安定感のある2頭。G�気隆錣任鰐気い�も知れないが、前者は短いと思われた前走根岸ステークスで中団から勝負できたという点。後者はあの根岸ステークスで先団から前残りができたという事。これが評価を上げざるを得ない。
府中のマイルダートは内枠が結構不利ですが、イン突きできれば中々面白い。正直ゴールドドリーム安定なので、そこ目掛けてインでの同様のポジション勝負にすれば内ラチから来るのではないか。
後はインティが、トランセンドなのかテイエムジンソクなのか。
サンライズソアは何とかウーノみたいにならないか。
サンライズノヴァとノンコノユメはいつも通り展開に注文が多いので、ゲートが開いてから次第。但し、流石にノンコノユメはズブくなっている気もする。去年より2頭少ない分ゲートがうまくいかないとマイルチャンピョンシップ南部杯の様にあと少しとなりそうだ。
マルターズアポジーは「56��,坂有,,800m｣よりも｢57.5��,坂無,1800m｣を選んだようです。また7着の様な気がする。
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