１０日　ワンダーフェスティバル　撮影人数９名→渋谷Ｓｔｕｄｉｏ Ｆｒｅｅｄｏｍ（鶯籠）（Ｉ ＣＡＮ ＦＬＹ − 伍十壱　−）

１０時２２分到着。
１０時４８分入場。
入場料金２５００円。
１４時５０分撤収。
本日の撮影人数９名。
この後渋谷Ｓｔｕｄｉｏ Ｆｒｅｅｄｏｍへと移動。

１６時到着。
１６時３０分抽選券配布。
１００番を引き当てる！
１７時５分入場。
入場料金６００円。
１７時２３分イベントスタート。
最初にｓｕｍｍｅｒ　ｓｎｏｗのＰＶがスクリーンに流される。
◇鶯龍
自己紹介では今日の仮装と小さい頃なりたかったもの。
●駄好乙　
ティガ（熊のプーさんのキャラクター）のコスプレ。
小さい頃はハムスター専門店の店長。
ハムスターだけではやっていけないのとそれほど専門性を必要としない為断念。
今は世界征服。
●点点　ウェディングドレス（ラブライブの南ことり）のコスプレ。
小さい頃は昆虫博士。
総合の授業で蜂に詳しくなり、皆に言いふらしていきっていた。
今はディズニープリンセス。
●からあげ　
キャビンアテンダントのコスプレ。
小さい頃はお花屋さん。
実家でもサボテンを育てていたが通行人に刺さった。
今は大きい家に住んだら薔薇園を作りたい。
入場料は１５００円＋２Ｄ（からあげ付き）
●ばんぱいあ　
バニーガールのコスプレ。
小さい頃はケーキ屋さんになりたかったが数字が苦手で断念。
今は特になりたいものは無い。
●ＰＩＮＯＣＯ　
メイドのコスプレ。
小さい頃は仮面ライダーになりたかった。
今もなりたい。

●森
●潰れたトマト
●ＪＡＭ
●鶯龍茶
●１９９５Ａ.Ｄ
●鶯演技
●自分で蒔いたの。種を。

ばんぱいあ：Ｉ ＣＡＮ ＦＬＹも５０回。
駄好乙：だんだん体力がついている。
ばんぱいあ：今は汗はかいているけれど息は切れていない。
ＰＩＮＯＣＯ：メンバーの仲も良くなった。
全員で記念撮影。

無料握手会の後に特典会。
ばんぱいあを撮影。（１０００円。）
鶯籠
本日の感想は以下のとおり。
ワンフェスは全くのハズレ。何の為に行ったのかとさえ思う。
夕方の鶯籠は小さい頃なりたかった事と今なりたいものの対比が興味深い。