2019年2月12日(火)〜15日(金)
京都第二赤十字病院へ「検査入院」で入りました。(医師・村上先生)
理由は歩行困難の為です。
(入院前は50mを歩くのに10分近くかかる事でした。)
最大の目的は「背骨から髄液を少々抜く事です。
12日(午後)いよいよ恐怖wの髄液40cc抽出作戦が始まりました。
恐怖とつけたのは「注射の針」を刺すことで、かなりの痛みを
予想してたことです。。。
針を刺す寸前に看護師さんは、自分が痛みで暴れないよう
そうとう体重をかけて押さえつけやがりました。
(それだけに普通コワイでしょう?)
ところがどうでしょう(☜これ大事w
ほとんど痛みのない約10分間で「え!?もうすんだの??」
あっけなかったw(大外れ)
普通「水頭症」疑いの患者は髄液を40cc抜くと、ほとんどの方が
カラダの異常の改善を実感するそうです。
2〜3日後から徐々に良くなってくるかも?と先生はおっしゃってました。
改善されてないとの先生への毎日の報告は自分自身残念で
先生も渋い顔をしていました。
「水頭症」を決定されたくないですが
「ぢゃぁ」この症状は何なの?
先生も「ぢゃぁ なに?」といわれ このわからないことこそ現代医学の限界と
おっしゃられてました。
今日まだ髄液の抽出から4日目 病が好転することを望みます。
病院の方々は 良くやってくださいました。
ただ3度の食事が異常にマズかった。w 以上です。
少し歩いてみようかな? まだ寒いかな? www
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