中国の友人「一番難しかった日本語は“ギンギラギンにさりげなく”」→そもそも日本人にも分からない 解釈を巡る議論に発展
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5488839
日本人がなに気なく聞いてても何となく面白い、フィーリングで分かる言葉を外国語に訳すのは至難の業かと。
時代背景もあるでしょうし、コレを何か理屈っぽく解説している感じが面白い。
そういわれればそうだが。
という感じ。
英語や中国語にも簡単な単語が組み合わさっただけなのに、慣用句的な感覚でないと意訳すると日本語ってどんな風にもいくつもの言葉で訳せたりする。
日本語がそれだけ言葉の表現力があるということでもある。
その言葉を巧みにつかったものを、シンプルな外国語で説明するのは簡単ではないだろう。
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