１８０７号 俺の「JIN-仁」物語ですが、休んでいましたが、アジアの有縁霊の為にも、大急ぎで完成させたいと思います。まずは、フィリピンの植民地の悲劇なくしますね

今がますます幸せだと気がツクには１８０７号
俺の「JIN-仁」物語ですが、休んでいましたが、アジアの有縁霊の為にも、大急ぎで完成させたいと思います。まずは、フィリピンの植民地の悲劇なくしますね
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俺の「JIN-仁」物語ですが
１７４１号、２０１８年９月から
ずっと止まっていました

いや、あれからも、他にも書きたい事が多いと言うか
今の世の中の動き
特に、政治の流れが早すぎるというか
全然追い付けません

しかも、俺の「JIN-仁」物語自体も
以前書いたものを
補正していたら
次々と矛盾点が出て来ました
どうやら、これを続けていくのは
難しい感じです

でも、今更止めるわけにもいきませんし
何よりも、シミュレーションの世界
仮想現実の世界でも
日本人だけでなく
アジアの人達や、オーストラリア、ニュージーランドの原住民を
救いたいので
大急ぎで書いていきますね

さて、秀吉がなくなる前に作った
大名達が、議員を派遣する議会制度と
その議員達の選挙で選ばれる首相・内閣制度ですか
石田三成暫定首相から徳川家康首相になった後
いろんな歴史の揺れ戻しの危機を乗り越えた後
キリスト教にも理解のある
豊臣家の大名の真田幸村首相になって
日本は、本格的に海外進出するようになりました

というのも、豊臣秀吉は、亡くなる前に
真田幸村には、朝鮮出兵の動機を説明していました
それは、このままでは、朝鮮国、明国も
欧米と鎖国、国を閉ざしていたら
必ず、他のアジア諸国、南米の国々と同じように
キリスト教と最新の武器で
植民地にされて
最後に、日本も欧米諸国の植民地にされると
言うものでした

秀吉は、そうならないように
朝鮮国、明国と交易、国を開かせようとし
それを拒まれたから
いずれ、欧米に支配されるなら
その前に、日本が支配するつもりだったのです

しかし、それは、見事に失敗しましたが
真田幸村は、そこから大陸に
島国の日本が出ていく事は
地政学上の不利を悟り
朝鮮、中国は、一切手を出さず
だけど、大平洋の島々や
北方地域、北海道、北方四島・・などに
武士の次男、三男や、百姓の次男、三男を
開拓団として送り込みました

日本の大航海の時代の始まりです
日本は、沖縄、小笠原諸島だけでなく
遠くは、ミクロネシア、トラック諸島にも
進出したり
北方も、北海道、北方四島、千島列島と
困難を極めても
開拓団を行かせました

いずれ、欧米が
進出する事は分かっていたので
いえ、欧米人を追い出したのです

ただ、秀吉は、日本人が
現地の同じアジア人を搾取する事はないように
現地の人と日本人が
協力することを
固く豊臣家、大名には
遺言として残していて
真田幸村首相は
日本人、各大名が
現地の人間を搾取しないように
政府、豊臣家、大名監視団に
監視させていました
商人も、酷い事は出来なかったのです

そして真田幸村首相
二期、８年目には
フィリピンも島と言う事で
当時のスペイン、ポルトガル連合国と
戦ったのです

ただ、日本の海軍は
まだ、スペイン、ポルトガルの船には
技術力で劣る為
負けてしまいますが
フィリピンに入った
日本の陸軍は強く
最新の鉄砲も多く持っていて
現地の住民と協力した事で
スペイン人を追い出してしまいました
以後、日本は、スペインの保護国になりましたが
いろんな問題はありましたが
本来の歴史にある
スペインでの欧米諸国の虐殺は
起きなかったのです



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