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2019年02月02日22:56

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2月1日 国立市ご当地マンホールカードがどうなっているかというと?

 こんにちは、以前一般質問で国立市のマンホールカード作成について取り上げた石井伸之です。

 本日は、午前中にポスター掲示、銀行へ行き支払いの手続きを行い、午後からは志村モータースさんの新社屋オープン記念式典への出席、夜にはとある方の偲ぶ会実施に向けて発起人の1人として会議に出席して一日が終わりました。

 昨日は小田原きよし衆議院議員の秘書と共に、新たなポスター掲示板を作成する為に作業をしていました。

 正直なところ、一人で行うと何倍も時間が掛かります。

 二人で行う際には、一人が看板を持って、一人が電動ドリルで打ち込むことが出来ます。

 それが一人になると、途端に上手く行きません。

 共同で作業をすることの重要性を痛感します。

 さて、話は変わりますが、国立市は下水道広報プラットホームが実施しているマンホールカード作成に向けて応募しています。

 しかし、残念ながら第9弾にも落選したそうです。

 実際に第9弾のマンホール60種類を見ると、どれもがカラフルな色使いをして、ご当地に合ったデザインをしています。

 逆にカラーではないものは、3種類しかありません。

 率にしてみると5%です。

 国立市のマンホールも色が無く、これでは厳しいということが良く分かります。

 下水道課長の熱心に取り組みをされており、予算が許せばカラーのマンホール蓋を作成したいとのことです。

 たかがマンホールと思われるかもしれませんが、マンホーラーと呼ばれるマニアによって、各地域のマンホールがクローズアップされています。

 マンホールの蓋を変えることによって、国立市を訪れる方が増えるよう、これからも尽力致します。




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