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2019年01月26日07:49

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日本1415

■遺族「たった16年とは」=中村被告、動揺見せず−堺あおり運転判決
(時事通信社 - 01月25日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5471653
ニュースのビデオというか???遺族の為を想って・・・敢て、動画を作り、それを流していた報道を見た・・・。最初は、側道から、犯人の前へ出たバイクがあった、犯人は、パッシングとホーンを鳴らした。・・・、そのバイクをパスする為、犯人の車は、左に寄った・・・。犯人が左を走ると、その前に又、同バイクが、その前方に割り込み・・・割り込みとしか見えない行動を起こした・・・又、犯人は、パッシングとホーンを鳴らし続けた・・・連続性があった様に、思う・・・。そして、そのバイクは加速して、逃げた・・・。この逃げた行為を・・・逃げ切れば、良かったのだが、多分、犯人は、腹が立ち・・・高速で追尾し・・・そして、事故となった・・・、ハイ、終わりという犯人の言葉が、犯人の車のドライブレコーダーに記録されていたという・・・。
この間も何処かの高校で、生徒に暴力を振るう・・・高校教師がいたが・・・。
その録画を永く見てみると。どちらに非があるのか???分からない事がある。不幸にも、このバイクの青年は、亡くなった・・・もし、ハイ、終わりという言葉がなかったら・・・、とも思えるのである。私は、バイクも自動車も・・・免許を持っており、その都度、両車とも・・・複数のものを所持しているので、そのTPOに合わせて、それらを使用するが・・・(笑)。昨日もバイクに乗っていると、幅寄せは、されるは・・・煽られるは???(笑)。昨日は、小さな車の女性に幅寄せされてしまった・・・(笑)。多分、バイクだから、左側を走って当然と思われているのだろうが・・・、基本、バイクも側道は走っては、いけないのである。レフトキープという原則は、確かにあるが・・・。左の側道は、追い越し車線では、無いのである。割り込みと左に寄るという事は違うのである。
左の車がブレーキを急ブレーキとまでは、言わないが・・・殆ど、急ブレーキに近い、動作を成さなくてはいけないものを割り込みだ・・・と私は、思っている。
ズバリ・・・この事件も亡くなった方には、気の毒では、あるが・・・・やはり、バイクにも非があったと私は、思う。だが・・・ハイ終わりとの犯人の言葉が、裁判官の・・・心情に・・・。これが、殺人罪の適用になったのだろうとも思う。殺人罪でも16年である・・・(笑)。16年だから・・・家族は、納得がいっていないのだろうとも思う。
果たして、真実から・・・所謂、現象・・・行った事からでは、無く・・・その心情から人を裁いて良いものだろうか???という問題である。私も、この内容を知らない・・・所謂、見出しの状態で・・・追い廻しをして、最後にバイクにぶつけ・・・ハイ終わりと言った犯人は。相当、人として・・・と思ったが・・・。遙か昔、30年位前に、否、もう少し前かも???・・・追い越しを繰り返していた改造原動機付自転車に新車をオカマされ・・・、自賠責を勝手に使われそう???否、使われたのかもしれないが・・・そういう経験を私は、持っている・・・(笑)、何か道理に合わない・・・経験????。
バイク側にも非が無いとは、言い難いとも思う。国民心情・・・所謂、ポピュリズムを支持する裁判の様な気がする・・・。自動車より、バイクの方が、圧倒的にその動力性能に優れているのである・・・。その動力性能を誇示した、青年が存在したとも・・・思える事件であると思う。そして、最近、トミに多い煽り運転という行為は、日本人の民度が下がっている証拠であるとも思う。昨日、そういう行為を成された、私は、パッシングとホーンで注意は促したものの・・・、追いかけはしなかった・・・、横に暫く、付いて、並走してみたが・・・その女性は、しっかり無視を決め込んでいた・・・(笑)。私なら、運転席から頭を下げる・・・。車、バイクを使用するもののマナーがまるで、無い・・・(笑)。而して、日本人は、先ず、五常を学ぶべし・・・だとも思う。私の訪れる国は、まだまだ所謂、自家用車という文化が、最近、芽生えた・・・国だとも思う。そして、バイク等・・・は、殆ど、見ない・・・(笑)。トルコ、イスタンブルで、最近、やっと・・・自転車が見られる様になってきた・・・(笑)。
交通ルールは、マダマダ、だろう???とも思うが、良し悪しの価値観は、違えども、彼等には、彼等の共通した、認識価値観というものがあるとも思う・・・。言うなれば、シキタリなのであるかもしれない。
日本人の共通した価値観とは、何ものぞや???。
そういう判定を下す、もの・・・所謂、裁判官、判事にも・・・その範が問えなくなっているのである。『罪を憎んで、人を憎まず』という言葉がある。
そして、実証には、原因と結果という・・・、要因というか?その実態、真実があるのである。我が国主権者は、この実態を明らかにする・・・努力が必要であるとも思う。
日々精進ぜよ!!!とは、仏教の開祖・・・始祖、釈尊の言葉也・・・。
その言葉を胸に日々、死を目標とし・・・生き抜く・・・これが法というものでは、ないだろうか???と日々。自分を問う???。奈良の大仏殿の仏と言われる像を開眼した僧は、当時・・・外国人であった・・・その僧の一人の出身だとされている・・・国にも近々、訪問しなくては、ならない様な気がしている・・・・(笑)。ペンギン

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