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2019年03月06日23:26

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高橋朱里の卒業は危ない賭け

朱里が生誕祭で卒業発表したことには、意表を突かれた気がした。

共和国初登場以来、密かに?推していたメンバー。にわかに脚光を浴び始めた4年前ごろからは握手会にも行っていた。

これまでに、早めに卒業するメンバーを何度か見てきたのとは違う、複雑な気持ち。
しかも韓国に行くとは!? 何だぁ??
そんな気もした。

朱里が流ちょうな韓国語で韓国ファンに応対する姿を握手会で何回も見ていたので、韓国というのはまるで意外というわけではなかったし、韓国を否定もしない、しかしながら、そんなに魅力が、チャンスが韓国にあるのか疑問だ。

総監督争いに敗れて卒業なんてことを、面白おかしく書く人もいた。これは違うと思う。

ただ、少し似ていると思ったのは、SNH48に移籍した宮澤佐江、JKT48に移籍した高城亜樹のケースだ。
この二人とも「ある意味の壁があり、新天地への挑戦に活路を求めた」ふしがある。
つまり、神セブンには今一歩及ばない立ち位置(さえちゃん)、総選挙選抜落ちのショック(あきちゃ)という状況の中で、海外移籍が発表された。

AKB全盛期の中での、海外転身、しかし、結果的にそれが成功に終わらなかったのは、いろいろな事情があるにせよ、事実と言わざるを得ない。

朱里にとって、今、AKBに居続けるよりも、韓国に行ったほうが成功するか、これは危ない賭けのように、私には感じる。

AKB高橋朱里が卒業発表、チームBキャプテン
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5523542
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