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2019年01月22日12:37

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そもそも、この方の立ち位置は?

婚約者に内定した。

と言うのが公式な話で、婚約者でもなければ結婚しているわけでもない一般の方ですよね?
マスコミが、婚約者だと騒ぎ立て、宮内庁が渋々婚約内定者と言ったに過ぎず、納采の儀の日程すら曖昧のまま結婚結婚とはやし立てた結果が今に至っているのでは?

仮に、マスコミを人と見立てて、社会を会社と見立てた場合、セクハラで訴えられるレベルの話を言論の自由、報道の自由と自らの権利を振りかざしているだけの話でしょ?
親しくしている男性がいる女性を捕まえ、結婚するんでしょ?婚約何時?婚約何時??と迫り、親しいんだから、結婚するのが当然だよねと世論を煽り、そういう空気を作ったのはマスコミですよね。
その挙句、婚約すらしていない人を婚約者と報じ、その人の過去を暴いて暴露し、今度は手のひらを返したように、

婚約者はこんな人!!
婚約者の親は、金銭トラブルを抱えている!!

と報じたわけですよね。
皇族ですから、当人の意向よりも体面が重んじられるのは仕方がないと思いますよ。
だから、「内定」だったのでは?内定したから調査なり確認が始まるのでしょうけど、その矢先に、大騒ぎですからね。

これ、一般社会で一般人が一般人に対して行った場合、訴えたら勝てるレベルの話なのでは?

相手が皇族なら何をやっても許されるとでも?

確かに不敬罪は廃止されましたよ?
ただ、法律で禁止されていない事は全てやって良い事ではないんですよね。
日本人なら触れるべきではない所は弁えているはずで、それが判らないのであれば、親に教えてもらってから、社会に出てくるべき話ですよ。

報道しない自由と言うのもあるそうですが、一般大衆が知りたがっていたとしても、こういう時こそ、その自由を使うべきなのでは?と。







■金銭問題 小室圭さん見解全文
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5466029

 秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)は22日、母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについてコメントを発表した。全文は以下の通り。


 いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。


 私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。これまでに多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。


 


 私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉(うれ)しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。


 平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴(しょうすい)した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。


 ところが、婚約を解消して1年ほど経(た)った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。


 私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。


 多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。


 報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。


 私は、現在、米国において勉学に勤(いそ)しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。


平成31年1月22日


小室  圭


毎日新聞
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