義勇忍侠花花吹雪！/トモダチカラのキセキ（アイカツフレンズ！）、雨のRing-Dong-Dance（BanG　Dream!　2nd　Season)、君の見る世界（ガーリーエアフォース）

本日の俺的BGMは義勇忍侠花吹雪。おいおいこの曲かっこよすぎだろ・・あやめさんも珠美も歌鈴も可愛いし最高のイベントじゃねｗ？



夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツフレンズ！　第４２話（トモダチカラで奇跡を起こせ！）
トモダチカラのキセキ。あらすじ→先攻のラブミーティアのステージは、ドレスもアピールも完璧。あいねとみおは、今までにないほど追い詰められていた。緊張とプレッシャーの中、２人はラブミーティアを超えることができるのか？ダイヤモンドフレンズの栄冠に輝くのは、果たして――！？。真・ラブミーゾーンによってミラクルオーラを発動し観客を大いに沸かせたラブミーティア。「今年のダイヤモンドフレンズはもう決まりね！」とファンも言うほどだ。ピュアパレットにとっては圧倒的に不利な状況。さて、あいねとみおはここから一矢報いることができるのか！？。OP後、控え室にてあいねはミライとカレンのミラクルオーラを目の当たりにし震えていた。それはみおも同じ。とりあえずゾーンについてどうやったら入れるのか？とココちゃんに聞くあいねであったが「そう簡単に入れないゾーン✩」と誤魔化されてしまうｗ。ゾーンは意識してしまうと入ることはできない（青峰は別）。あいねはゾーンの事は一旦忘れてみおと共にピュアパレットのファン（友達）に向けて生配信を行い正直な気持ちを伝えることにした。「不安でいっぱいだけど皆の力をどうか貸してください！」とファンにお願いする二人。すっかり追い詰められてしまったあいねとみおのためにマネージャーは「外の空気を吸ってきたらどう？気持ちが先に負けてはダメ！」と檄を飛ばしてくれる。そうは言ってもあいねとみおはミライとカレンに勝てる未来が見えない。しばらく外で二人で談笑していると・・・エマと舞花から「ああ、いたいた！今二人の友スタ凄いことになっているよ！」と声をかけてくれる。ファンの皆たちが動画に「トモダチカラ」を込めて全力で応援してくれていた！。Bパート、更にハニーキャットのファンにエマと舞花に商店街の人たちも。すると改めてあいねは色んな人から支えられているんだと実感し、アルバムを見直す。大事なのは人数じゃない。みおも改めてあいねに感謝の言葉を述べる。皆のトモダチカラとしての想いがピュアパレットの力となる！。二人でビッグバンを起こそう！と気合を入れてライブに臨む！。この時点で無意識のうちにゾーンに入ってたりしないｗ？。そしてみおがあいねのために作ってくれた新曲と共にいつものようにステージをこなすのだが・・・ラブミーティアと同様に後半から背中に翼が生えてアイカツゾーンに突入！。みおはわかるけど、あいねもついに同等の実力を身につけたのである！・・・すなわちミラクルオーラの発動に成功したのである！。終盤、ダイヤモンドフレンズカップの勝利を手にしたのは・・・ほんの僅かな差でピュアパレット！。ゾーンに突入していたこともあり、あいねとみおはライブ中の記憶がまるで無かったという。それを聞いたカレンとミライは素直に二人に祝福の言葉を述べ、ダイヤモンドドレスをプレゼントしてくれる。こうしてピュアパレットはダイヤモンドフレンズになったのである。あいねのフォロワー数は１００万を越えるようになり、みおにはラブミーティア物語を書いた出版社の人がやって来ては「どうです？ピュアパレット物語書いてみませんか？」と誘われる。次回へ続く！。・・・にしても放送から１年でダイヤモンドフレンズになるとは思わなかったｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　



・BanG　Dream!　2nd　Season　第５話（彩と千聖）
雨のRing-Dong-Dance。あらすじ→大きなライブイベントへの出演が決まったPastel＊Palettes。張り切る彩たちとは裏腹に浮かない表情の千聖。メンバー全員が揃わない日々が続く中、イヴはたえと密会をする千聖を目撃してしまう。今回はパステルパレッツのメンバーのお話。・・・あれ？秋山殿いないｗ？。ってか秋山殿ボイスの麻弥、千代ちゃんボイスの日菜、吹雪ボイスの千聖とか豪華すぎるｗ。第５話、パステルパレッツはWIFというイベントに出るための準備をしていたところから始まる。にしても麻弥の口癖が秋山殿すぎて気になってしょうがないんだけどｗ。イヴはモデルの撮影をこなしており、千聖はドラマ撮影で大忙し。パステルパレッツ以外の仕事で時間に追われているらしいが・・次のスタジオへ向かおうとした時に偶然おたえと遭遇。何かあんまり会いたくなかったかのような表情をしていたけど・・ｗ？。この場ではおたえがバイトがあるからとしてすぐに千聖は別れるのだが向かった先で偶然ばったり遭遇する。何やらスタジオを１時間ほど借りて皆に内緒で練習をしているという。その後、パスパレメンバーとIWFに向けて合同練習。これ千聖以外も結構スケジュールに追われているような気がするんだけど・・・とりあえず合同練習をしていると千聖の音がおかしと日菜が指摘。すると麻弥が「弦が切れてますね。直してあげますよ」と言ってくれる。練習後にはイヴや彩からも心配のメッセージをもらう千聖。中盤、デビューライブの記事を見ていた彩は落ち込んでいた。・・何やらパスパレのデビューライブでは口パクをやっていたらしく、機械トラブルで歌えなくなってしまったんだとか。今はちゃんと歌っているらしいのだが・・この時、千聖がフォローしてくれなかったら今のパスパレは無かったらしい。その千聖は現在、皆に内緒で弾き語りを練習しているわけだが・・・この秘密を知るのはおたえのみ。後日、学校にて千聖とおたえが密会をしていたのを見つけてしまった香澄とイヴ。賄賂をもらっていると言っていたけど・・・そこまで悪いことはしてないんだけどねｗ。Bパート、放課後、イヴはパスパレのメンバーに「私、見てしまったんです・・千聖さんが・・おたえさんと山吹色のお菓子を！賄賂です！！」と皆に相談していたのだが・・そこへタイミングよく千聖がやってくるｗ。一応山吹色のお菓子については「貴重なお菓子が手に入ったからあげていただけよ」と話す千聖。撮影があるため３０分しか時間がないとして彩は思い切って千聖にある曲を練習したいとお願いする。どうしても二人で歌を歌いたいと言うのだが千聖は「今はどうしてもダメ」と強く断ったために彩はショックを受けてしまったという。麻弥、日菜、イヴの３人は彩と千聖を支えるために何かできないかと協力することに。その後、彩は千聖に見合う実力を身につけるために必死で練習し、合流後には「千聖ちゃんが一緒に歌ってくれるまで待っているね！」と言うことで千聖は皆で練習をすることに決める。で終盤、練習の成果を見せるためにWIFにて華麗にライブを披露するパスパレ！。どうでもいいけど彩の髪の色と髪型がまどかに見えるｗ。パスパレのライブもなかなか良かったｗ。でもハロハピのインパクトが強すぎてもうｗ。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ガーリーエアフォース　第４話（限界の先を越えて）
君の見る世界。あらすじ→トラブルが生じて、中止となったテストフライト。グリペンが廃棄処分されると聞いた慧は基地へ忍び込み、グリペンを連れ出そうと試みる。しかしそこに、ザイ襲来のアラートが無情にも響く。グリペンが安定する条件は慧が近くにいること。悩み考えた末に慧は、グリペンと共に搭乗し、出撃することを決意するのだった。前回グリペンの訓練中にザイが襲撃し、最悪のタイミングで意識を失ってしまったのだが・・ここで新たなる仲間・イーグルが助けてくれる。パッキン！おっぱい！。OP後、グリペンが意識を失ってから３日。慧は自宅でダラダラ過ごしていたのだが・・明華に外に出て気分を晴らしたらどう？と言われファーストフード店に向かうと・・いきなりイーグルに抱きつかれる慧ｗ。何やら外出許可が出たらしいいのだがイーグルには行動制限がかけられているらしく困っているとのことだ。で、明華は「何この子！？馴れ馴れしく慧に抱きついて！」と怒っていたけどイーグルがあまりにも子供っぽかったので慧は明華に上手いこと誤魔化した。その後、イーグルからグリペンの現状を聞き出すと・・・何やら正式に処分が決まったという話があったために大慌てで基地へと向かう慧。明華さんまた置いてけぼりｗ。あとイーグルもｗ。ちなみに慧は基地に侵入する際に一切許可を得てないために不法侵入しているわけだが。第３話で彼女がくつろいでいた例の戦闘機の下でグリペンを発見した慧。まずはグリペンがザイの部品で出来ていたことに関しては「怒ってはいない」と話し、そこから廃棄処分の話題になるのだが・・慧はほとぼりが冷めるまで一緒に逃げようとしたものの、これまたナイスタイミングでザイが襲撃してくるのだ。廃棄処分にするという上からの命令であったが八代通としてはグリペンはどうしても必要な存在であるとして後に電話をかけてくる。ちなみに今回襲撃していたザイは２０機という軍隊になっており、国家が有する戦闘機ではまるで歯が立たないレベル。そこでグリペンが出撃するよりも先にイーグルがいつの間にか助っ人に加わってくれたことである程度のザイを撃墜できたものの、アニマ１機ではザイの軍隊を倒すことは不可能。更に軍隊の一部が小松基地を襲撃してきたために八代通や慧たちがいる場所も停電に襲われる。Bパート、八代通はグリペンと慧にある選択肢を迫る。「調整もしてない状態で空を飛び死ぬか」「二人で逃げて調整が済むまで身を潜めているか」と。しかしグリペンは「私は慧や他の人たちが住むこの街を守りたい」として無謀にも空を飛ぼうとしていた。そこで慧も覚悟を決め「俺がグリペンの傍にいれば覚醒し続けられるのなら・・俺も飛ぶ！」と宣言。八代通は二人の博打とも言える無茶な要望を受け入れ、滑走路がザイに破壊されたとは言えグリペンの特性を活かし悪路でも無事に離陸することに成功。物語後半、慧がグリペンに乗ったことでノイズが発生し上手くコントロールできずにいた。そこで慧がしばらくコントロールを維持し、グリペンがその間調整。途中でザイに何度も補足されるも慧の機転で一機撃墜に成功。二機目以降は調整を終えたグリペンが次々にザイを撃墜していく。イーグルも加勢してくれることで一気にザイの軍隊は消滅。アニマの操縦する軌道に慧は振り回され意識を失ってしまうことに。その意識の中で「一緒に飛ぼう慧」とグリペンに言われたことで慧は彼女と協力してザイの襲撃を退けたのであった。最終的には完全に気絶してしまったみたいだけど。Cパート、休養を経て慧は明華と再び学校に通うようになる。つかの間の平和というわけか。次回へ続く！。おっぱいなイーグルさんの活躍よりもグリペンの活躍の方が大きかったｗ。盛り上がり的な意味でも。