mixiユーザー(id:48912531)

2019年01月23日19:41

165 view

レーダー照射問題、元徴用工訴訟・・・やっと本気になった自民党

■「日本の哨戒機、低空で威嚇飛行した」韓国国防省が抗議
(朝日新聞デジタル - 01月23日 16:54)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5468154

『自民党国防部会で「韓国制裁」、「このまま終わらせてはならない」

防衛相「タイミングと内容が問題」防衛協力縮小を示唆

前日、日本防衛省が「韓国とはもう協議をしない」と宣言した韓日レーダー照準葛藤と関連し、22日、自民党から韓国への強硬論があふれ出た。

この日の午後に緊急招集された自民党国防会だ。
時事通信など日本メディアの報道と外交消息筋の伝言を総合すると、会議では、「私たちはこれまで礼儀を守って韓国を相手にしていたが、韓国は引き続き嘘ばかりついている」、「我慢にも限界がある。もう笑っていてはならない」という不満が出ている。

また前日、日本防衛省が韓国との協議中断を宣言し、今回の事件に対する総合的な「最終見解」を発表したことについても、「事実関係に関する『最終見解』であって、韓国に対して今後どのように対応するのかというのは全く違う次元」という方向で意見が一致したという。

韓国への対応措置や制裁なくこのまま議論を終わらせてはいけないという主張だ。

今後韓国にとる対応措置としては、「韓国に独自の経済制裁を加えなければならない」、「両国との防衛協力をこのまま継続してはいけない。当分の間、中断しなければならない」、「国会全体で韓国への非難決議案を出さなければならない」という意見が寄せられた。

特に、これらの主張の中には「韓国軍の日本国内への入港をすべて遮断しなければならない」という過激な主張まで出たという。

時事通信によると、回答のために出席した岩屋毅日本防衛相は会議の間、韓国との防衛協力縮小の可能性に言及した。
彼は「日韓、日米韓の防衛協力を引き続き進める努力をするが、(協力の)タイミングや内容が問題」と述べた。

時事通信は「従来の協力関係を縮小する可能性に言及した発言だ」と報道した。

岩屋防衛相は午前の記者会見でも、「韓国との防衛協力は、今の時点で「する」、「しない」を判断するのではなく、(防衛協力の)性質に応じて適切に判断しなければならない」と述べた。

韓国との防衛協力中断を圧迫する自民党内の気流を意識した発言とみられる。 』NAVERより抜粋



これは自民党GJです。このまま終わらせることだけは絶対にやってはいけない。

韓国人は常に嘘を吐き、謝罪などしない。自分と相手を常に上下で見下し、途轍もない残虐性を持つ民族です。

彼らは何一つ証拠もないのに、勝手に日本が侵略した、などと歴史の教科書に書き記して授業で教えているが、そもそも日本と朝鮮が戦った歴史など近現代には1度としてありません。

逆に彼らの蛮行はベトナム戦争における数々の虐殺やライダイハン(ベトナム戦争で強姦された女性の生んだ韓国人のハーフ)問題など、しっかりと証拠もある蛮行は幾らでもある。そして精神的に彼らがアジア人やアフリカ人などを差別して見下げている、と言う報告は国連からも発表されている。

ただ隣に存在する、と言うだけで朝鮮民族は日本人とは全く違う。彼らに何をしてあげても、感謝どころか、「もっとよこせ」と言ってくるだけです。

中国人は旧朝鮮が滅びた紀元前2世紀から、ずっと支配をしてきただけあって、朝鮮民族の扱いに長けている。
中国の故事によると、「朝鮮人は棒で叩いて犬を躾ける様に従えなさい」と書いてある。
現在でも中国は韓国を常に上から目線で見下している。対して日本は寛大で、併合した時も日本人と全く同じ扱いどころか、特例的な措置で庇ってきた。

例えば日本が戦争を開始する際でも、日本人と違って彼らは終戦寸前まで徴用を免除されている。三菱に支払い命令が出た4人も、時期から見れば間違いなく徴用工ではない。

結局韓国人に「何かをしてあげる」という行為は、「こちらが悪かったので尽くさせて頂きます」と言う間違ったメッセージになるわけです。
事実防衛相が「これで最後です」と言った途端、韓国では「我々の勝利だ」「嘘つきな日本は誤魔化せなくなって諦めた」「日本が敗北を認めた」と言う声でネットはお祭り状態でした。

最早あの国に何かを期待することは、それだけで日本には厄災でしかない。
自民党には経済制裁や渡航の禁止など、あらゆる手段を講じてもらいたい。

2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する