重症の独善主義的英雄願望から二人の老婆を殺害した青二才、金貸しを悪と断定する処に世間知らずが出ている。
その金でひと刻でも助かる者が居て、ある日、善行に目覚め低金利融資を始めるかも知れない者を…
ソーニャには家族的な問題がある。
我が身を犠牲に献身奉仕する日々は多かれ少なかれ殆どの人が好き嫌いに関わらず取り組む事だ。
無駄を排し貯蓄して資本を作り上げ、貧困から脱却するという決意でソーニャと共に日々を闘うべきだ。
ラスコーリニコフがシベリア送還になった時にソーニャもシベリアに行く…
ソーニャが稼いだ金を無駄に使っていたのは酔っ払いの親父だった訳だ。
ラスコーリニコフの目は節穴だった訳だ。
大島優子…ソーニャに挑むか?
成否に関わらず、それは良い事だ。
ロシア人の貧乏な家庭の食事を少量だけ食べ続ければ良い。
大島優子、体を絞って挑む娼婦役 「私には到底できない」人生に体当たり
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=100&from=diary&id=5449179
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