今年最後のヤフオクの買い物は、ヤマハのA100aというパワーアンプと、特製アッテネーターですね。
ヤマハのパワーアンプは、現在、うちのパワーアンプのヤマハ B-3が故障中なのですね。
必ず直して使うつもりなのですが、さすがに、40年以上前のアンプはヤマハも直してくれないでしょうね。
で、ビンテージオーディオ専門のところに依頼するわけですが、まぁ、安くはないだろうと思います。
まぁ、B-3は、国内の有名なスタジオで、中音用のパワーアンプとして使われておりまして、まぁ、FETアンプなのですね。
もう、音は最高です。
日立の有名なMOSFETのアンプには負けるかなですが、まぁ、他のアンプには負けないかなぁ。
楽器の音がよくわかりますね。
で、これは、ハイレゾ広場が実現したときには、スピーカーを鳴らすメインのパワーアンプは、B-3にするつもりなのですね。
で、うちのB-3の置いてあったスペースに上手く納まるので、A100aにしましたね。
あと、持ち運びも出来ないことはないので、スピーカーのBOSEの101と合わせて、持ち運びをするかもしれませんね。
で、A100aにも、ボリュームは、ついていますが、まぁ、アッテネーターも買いましたね。
最近、レコードのデジタル化をするときに、APOGEE Mini-Meを使っているのですが、普通は、APOGEE Mini-Meで、ラインの音量調整をすると、オーディオ屋なら思うのですが、音響屋さんだと、ミキサーで、調節するんだから、APOGEE Mini-Meで、調節することはないんだから、ボリュームは利かないのですね。
まぁ、それで、レコードを再生するのに、コントロールアンプ内蔵のイコライザーアンプを使いまして、録音出力から、アッテネーターを通して、APOGEE Mini-Meに入れることにするわけですね。
まぁ、なんとなく、ハイレゾ広場が実現したら、レコードプレーヤーも、コントロールアンプも、B-3も、APOGEE Mini-Meも、みんなハイレゾ広場に行ってしまいそうでありますね。
あと、TUTAYAさんで、DVDをレンタルして来ましたが、東陽町店が潰れてしまいましたからね。
南砂店まで行かないとならないわけでありまして、大変でありますね。
でも、TUTAYAプレミアムは、すごいお得でありますね。
まぁ、ここまでお得になるということは、TUTAYAにレンタルしにくる人が少なくなっているということなんでしょうね。
スマホで、配信で見る方が増えているのでしょうね。
そういうクオリティが低い動画を見て満足する方も多いのだと思いますが、逆に、4K、8Kとかの動画を見たい人もいると思うのですね。
まぁ、ハイクオリティのオーディオとか、ビデオの需要があるのは、クラシックとジャズと、アニメの人たちのようですね。
まぁ、そのクラシックのソフトを作るわけですからね。
ある程度、年配の方がメインになるものかもしれませんね。
でも、私は、若い人にこそ、クラシックを聞いて欲しいのですね。
で、音大生さんたちの演奏が聴けるハイレゾ広場に、若い人も来てくれるといいなと思いますね。
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