愛馬・エングレーバー。
今年の初戦、京都競馬 福寿草特別ではなく、
遠征・中山競馬 6R 3歳500万下 芝2000m へ。。。
京都の小頭数の特別戦ではなく、遠征で12頭出走の条件戦への出走。
あえて、いばらの道を行くのは、先々の
クラシック・ローテーションを経験させるという目的か、
はたまた
これくらいの条件をこなさないと、クラシックロードなんて歩むことができないよ?
と我々馬主に思い知らせようとしてくれているのか?
とにかく、ここをすんなり勝ち上がるようなら、
本当に、この春の旅支度を進めないといけない。
そういう意味でも、正月早々に夢を見させてくれるのか、
それとも
夢がバラバラに砕け散っていくのか?
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