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2019年01月07日00:28

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日本の性風俗文化でいう衆道

同性愛は日本の文化といい、LGBに対してこれをもって擁護する人がいる。

がここでいう同性愛とは、衆道を指すと思われる。
この衆道とは、稚児遊びもしくは陰間茶屋に代表される売春行為である。
平安時代よりある、武家もしくは寺における若衆道は性欲発散手段であり、珍走団におけるロッテ要員(お口の恋人)と扱いは変わらない。
ンで、性風俗として衆道が流行った理由は、色事を粋に楽しむ者は女色と男色どちらも知らないといけない、というマウンティングがあったため。

また、その稚児遊びには定義がある
・犯す対象は元服前の男の子
・元服以上は基本的に一方的に犯す方側
・元服以上の陰間、つまりゲイは大穴と呼ばれ蔑視される

とこのように伝統というなら、その対象は未成年でないといけない訳だが、LGB擁護者はそこのところ調べて言っているのだろうか?

またこの性風俗文化は権威付けはされていない。
天保の改革で、陰間茶屋は禁止にされており、以降公式に陰間による売春は認められてはいない。
中途半端な知識で、過去の事例を根拠として出すと火傷をする好例だろうか?


■LGBTばかりは国つぶれる=自民・平沢氏
(時事通信社 - 01月06日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5446135
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