関連ニュースでは、ドライブレコーダーに残された追突後の映像と音声が露骨に殺意を表しているにも関わらず、被告は殺意を否認し、弁護士は辻褄の合わない妄言。
被害者の二輪に危険を感じてクラクション？それで1�勸幣緜描�し、挙句時速100�劼把鋲佑靴董�被告が「はい、終わり」発言してるというのに、よくまぁ不幸な事故を主張できたもんだ。
いくら弁護士が依頼人の利益を優先するにしても、限度というもんがあるんじゃないか？
これが依頼人である被告が「この線で進めて」と強く言って、商売だから仕方なくやってるだけにしても、遺族の感情や被害者の人生に唾吐き掛ける手段を公然と選択する神経が気色悪すぎるし、弁護士が率先して法廷闘争の手段として勧めたとしたら鬼畜だ。
どうも最近の異常な事件を裁く法廷には、無理筋をごり押ししようとする弁護士の姿が多すぎる気がする。
無論世間には真っ当な弁護士が大半だと信じたいのだけど、法廷で被害者や遺族に言葉を凶器に殴りかかる暴漢であっても弁護士としての資格を認められてる現状は理不尽。
■「車を凶器にした通り魔に殺された」あおり運転の遺族
(朝日新聞デジタル - 01月15日 13:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5457019
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