■ビートたけしの落語と阿部サダヲの長台詞が見どころ? 異色の大河 クドカン脚本「いだてん」
(AERA dot. - 01月06日 17:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5445969
かの橋田壽賀子・三田佳子の「いのち」以来、久々となる非・時代劇大河ドラマ「いだてん」。
大河の第一話は必ず見るようにしてますので、さっそく視聴。
わー、これお年寄りはついていけんなー。場面構成がスピーディで時系列飛びまくるので、下手すると爺さん婆さんはおいていかれるかも。
古今亭志ん生を弁士のごとく置いたのは良いアイデアかな。
お話は典型的なクドカン脚本。
スタッフが「あまちゃん」と一部共通で、ノリがほぼ同じ(笑)
あのノリが良い人には問題ないでしょうが、従前の大河のような重厚さは皆無なので、反発する人も出てくるかな。学芸会やお遊戯ちゃうでと(爆)
さっそくアンケートとってみました。
問1 作品の感想は?
ざっと8割近くが好意的な意見持ってるようです。
問2 今後も見続けますか?
まだ一話目やからねー。迷ってる方も結構いらっしゃった。
問3 クドカン脚本はどうですか?
大河の視聴者層からしたら反発大きいんちゃうかなという予想に反し、あまりそういう声は無かったようです。
ドラマは生き物。
多少演技や演出に誇張が過ぎる点は目をつぶって、もうすこし様子見てみるかな。
役所さんえらい血走った演技してはったなー(笑)
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