昨日は前職からの仲の良い先輩と恒例の飲み会でした
酒が大好きな人で、記憶がなくなるくらい飲める人で、酒に呑まれる人笑
で、酒にとても詳しい
あそこの酒蔵のアノ酒は美味い
とか
アノ酒はそこら辺では売ってないし、ネットでしか手に入らない
とか
いろいろ教えてくれるんです
俺はそこそこ酒は飲むけど、味にはわりと疎い方なんですが、最近少しは味がわかるようになってきたと自負してます
ほんの少し笑
今回の飲み会は先輩が手配してくれた店だったんですが
秋田県秋田市の酒蔵さんで作っている
「No.6」
という酒が置いてある店を予約してくれてたんですよね〜
俺は
え、No.6?
それ酒の名前?
なにその6って?
って感じでしたよ
説明によると6号酵母で作られた生酒で、どうのこうの・・・らしい笑
で、ボトルで頼んで飲んでみたら俺でも美味いと感じる酒でした〜
少し酸味があって後味がスッキリしてて、ゴクゴク飲める一品
ヤバイこのペースで飲んでしまうとすぐに酔いが回ってしまうのでは・・・
ところが、その「No.6」変に酔わないんですよ
先輩も意識がハッキリしてるし
良い酒って気持ち良ーく酔えるんだなぁって思ってしまった
美味かったなぁ
昨日の秋田は冬の寒波で大荒れの吹雪でしたが、年末に良い酒と、気心の知れた先輩と、楽しい時間を過ごせました
今年もラスト一日
来年もよろしくお願います
ログインしてコメントを確認・投稿する