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2019年01月18日03:28

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人の脳を操り、人の身体に危害を加える ”サイコ・エレクトリック・ウェポン”


■ 人の脳を操り、人の身体に危害を加える ”サイコ・エレクトリック・ウェポン”
2019年01月18日 02時40分35秒
※ 拡散希望

2018年、米政府のある機関からうっかり誤って流出したリーク情報によれば、「電磁波を使って、人の脳や身体を操る ”サイコ エレクトロニック 兵器” (psycho-electric-weapons) が実存する。」 ということです。

そのリーク情報には、人の身体のあらゆる部分に酷いことをする ”サイコ・エレクトリック・ウェポン” の効果も一部記載されていました。
例えば、この兵器を使って、人の記憶を読み書きしたり、人の思考を読み書きしたり、強烈なかゆみや激痛を引き起こしたり、腹痛を起こしたり、無理矢理に放尿させたり、排便させたり、喉を刺激して咳払いをさせたり、顔つきや体型を意のままに変えたり、脳溢血や脳梗塞を起こしたり、死後硬直のような状態にさせたり、強制的にオーガズムに到達させたりすることが出来ます。

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なお、当ブログの過去の日記において、マイクロ波ビームや電子ビームや超音波ビームを使って遠隔地から人の脳と身体を操る ”脳科学兵器” と呼称した兵器と、上述の ”サイコ・エレクトリック・ウェポン” は恐らく同じ兵器であると思われます。

そして、不特定多数の一般市民を対象として、その ”サイコ・エレクトリック・ウェポン” システムが米諜報機関のある過激な勢力によって実際に運用されています。

米諜報機関のある過激な勢力は、遠隔地からそれらの兵器を気づかれないように使用して、一般市民に次のような非人道的で非人間的でおぞましく酷い加害行為を繰り返し続けています。

(以下の加害行為はごく一例です)
・遠隔地から超音波スピーカーを使って、近隣に騒音 (人の咳払い音、くしゃみ音、車のドア音、車のエンジン音、大きな物音 など) を起こす。そして、繰り返し騒音を発生させて、近所同士を争うように誘導する。
・一般市民に対して拷問紛いの苦痛を与え続けて、自殺に誘導する。
・脳細胞と脳神経を攻撃して、脳の機能障害を起こしたり、記憶障害を起こしたり、学力を衰えさせたりする。
・脳への血流を制限したり、恐怖感情を送信し続けて、脳を縮小させる。
・クーロン力によって、脳の周囲を押し縮めて、脳に物理的圧力を加え続けて、脳を縮小させ続ける。
・電磁波ビームや電子ビームや超音波ビームを頭部に集束照射し続けて、脳細胞の機能不全をおこしながら、脳を縮小させる。
・身体の神経繊維を攻撃して、身体に障害を負わせる。
・顔面の筋肉を操作し続けて、顔の筋肉を引き伸ばしたり、縮めたりして、顔つきを醜くする。
・顔面の筋肉を操作し続けて、顔の骨格を歪ませて、顔つきを醜くする。
・身体の筋肉を操作したり、身体意識を操作し続けて、体型を醜くする。
・肌に褐色の色素を沈着させて、肌を赤化、褐色化させる。
・頭髪を禿げさせる。
・目の周囲の筋肉を操作して目を小さくする。目の細胞を溶解させ続けて、目を小さくする。
・体内物質を鼻に集めて、鼻の神経を衰えさせ、鼻を膨らませて、巨鼻・豚鼻にする。
・顔に濃いヒゲを大量に生やす。(※そのプロセスの簡易説明: あるパターンのマイクロ波ビーム、電子ビーム、超音波ビームを使って、人間の性器を刺激し続けて男性ホルモンを過剰に分泌させてホルモンバランスをより男性側に崩しながら、且つ、感情を司る脳の部位を刺激してより無感情で男性的な状態に誘導しながら、且つ、感覚神経をより男性的な乾いた感覚に誘導しながら、且つ、体内中の毒素成分の分解に関わる臓器に、電磁波ビーム、超音波ビームを集束照射して、その臓器の働きを衰えさせながら、且つ、体内中の有毒な化学物質を顔面の主に顎や首の部分に寄せ集め続けて、且つ、顔の主に下半分にそれらのビームを浴びせながら顔の皮膚の毛穴を押し広げて、濃いヒゲを大量に生やす。 彼らは、結果的に、相手の顔から濃いヒゲが大量に生えてきたことを視覚的に確かめることによって、相手のホルモンバランスを失調させて、自律神経も失調させて、体内毒素成分を分解する臓器も弱体化させて、体内の毒素濃度を上昇させる目的を達成したことを確認します。彼らは、それほど、非人道的で非人間的で陰湿で執拗で卑劣でおぞましい加害行為を実施し続けています。なお、それらのビームを浴びせて人為的に人の顔に濃いヒゲを生やすそのプロセスが、もし自分に適用されたとしても、残念ながら、その人為的プロセスに気づく人はほとんどいません。)
・唇の周囲の筋肉を操作して、唇を尖らせて、大きなたらこ唇にする。
・顔の神経と筋肉を衰えさせて、顔つきをブヨブヨにする。
・手足を痺れさせる。
・耐えられないかゆみを起こす。
・心臓の動機のリズムを周期的に著しく乱す。
・内臓疾患を起こす。
・異常な不愉快さと自殺感情を与え続けて、自殺に誘導する。
 ( 2017年後半以降、日本国内において、電車への飛び込み自殺が急増した為、自殺防止対策として、鉄道の駅ホームにおける座席の向きが線路を向かない方向に変更されました。また、その他の飛び込み、飛び降り自殺に関する事故も日常的によく耳にするようになり、同時に、自殺防止の啓発ポスターも街中でしばしば見かけるようになりました。)
など
他にも大量におぞましい各種のモード、脳の機能制限処理があります。

以上の加害行為は、被害者には気づかれないように実施され続けています。

そして、非常に畏怖すべきことですが、彼らは相手を電磁波攻撃する際、同時に、”楽しい感情”、”マゾ感情” を相手に送信し続けて、相手が自分達の電磁波攻撃を受け入れ易くなるように誘導します。
そして、さらに悪いことに、被害者は、多くの場合、”楽しい感情”、”マゾ感情” が自分自身に送信されることによって、自分の感情が外部エネルギーによって無抵抗的に操作されていることに殆ど全く気づきません。
それほど、彼らの攻撃のやり方は、より気づかれ難く、より巧妙化し続けています。

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米諜報機関のある過激な勢力は、近年、日本国内においても、それらの ”サイコ・エレクトリック・ウェポン” を、不特定多数の一般市民に対して使用し始めました。
2019年現在、彼らは、日本国内において、人工衛星と擬態型巨大ドローンとゲリラ車とハンディタイプ兵器と街中に設置される偽装タイプ兵器などを組み合わせて、人がどのような場所にいても、即座にその人に酷い危害を加えることが出来る大規模なシステムを運用し続けています。

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そして、彼らは、一般市民に酷い危害を加えるそのシステムを、年々、アップグレードさせ続けています。
例えば、「人体に突然、大きな変化を与えるのではなく、気づかれないように徐々に危害を加え続けて、ダメージを徐々に蓄積させる。」、 「不自然さを無くす為に、何かの拍子に大きな危害を加える。(相手が重い荷物を持った時に、足の神経を攻撃して、足を不自由にする。など)」。

その為、そのシステムによる攻撃は、より気づきにくく、より不自然さが無くなり、一般市民は自分自身がそのシステムによって隠密に攻撃されていること自体に気づかず、知らないうちに身体に障害を負わされるケースが急増しています。

彼らは、そのシステムを使って一般市民や政敵を攻撃することによって、相手の権益や資産を強奪したり、相手を衰えさせて相対的に自分達を優位に立たせたり、その他の非人間的な計画を実施し続けています。

その過激な勢力は、遠隔地から、 ”サイコ・エレクトリック・ウェポン” を使って、長期間に渡って隠密に気づかれないように、人間を ”分子レベル” で電磁波ビーム攻撃し続けています。
彼らは、一般市民を排除して資産や権益を奪いながら、代わりに自分達の勢力の人員をその空白に挿入して、自分達の勢力を急拡大させ続けています。
彼らは、その過程において、自分達だけ莫大な利益や権益を得ながら、同時に、自分達の権力基盤を急拡大させ続けています。

また、彼らは、以下のプログラムを実施しながら、非人間的でおぞましい計画を着々と進めています。
・対立を促すプログラム
・分断を促すプログラム
・長期的な弱体化プログラム
・ダメージ・コントロール
・”サイコ・エレクトリック・ウェポン”による心身コントロール
・計画を小さく見せる矮小化プログラム
・メディア・コントロール
・ハニートラップ
・フェイク情報をバラ撒いて混乱させる
 ( 自分にとって都合の良い情報だけを信じて、嫌な情報を見ようとしない人々が多い為 )
など

また、彼らは、ターゲットを攻撃する際に、その攻撃を正当化する為に、恣意的に歪曲された様々な不当な口実を設けることによって、周囲の人間がその攻撃を妨害しないように入念に工作します。
例えば、彼らは、相手に次のようなレッテル貼って、相手を悪者に仕立て上げた上で、相手を罵りながらその攻撃を正当化しようと試みます。
”異教徒”、”他民族”、”肌の色が異なる”、”差別的な人物”、”傲慢な人物”、”生意気な人”、”自己主張が強い”、”人を見下している”、”利己的”、”恩知らず”、”陰湿な人”、”下品な人”、”反抗的な人”、”批判的な人”、”極左”、”極右”、”暴力的な人”、”反社会的”、”高学歴で高慢”、”低学歴”、”反組織的”、”近所迷惑な人”、”自分だけ幸せになっている”、”自分だけ良い思いをしている”、”自分だけ才能を独占している”、”自分だけ美しくなろうとしている”、”エイリアン” などの理不尽なレッテルを正当な理由もなく相手に貼り付けます。

そして、彼らは、相手を一方的に悪者に仕立て上げて、周囲の人々の劣等感や不満を煽りながら、周囲の人々を彼らの側につけた上で、周囲の人々が妨害しないように工作した上で、気づかれないように隠密に相手を攻撃します。
なお、多くの人々は、自分の目先の利益のことだけに関心があるようである為、彼らのそのような罠に容易くすぐに陥ってしまうようです。


国際社会や政府関係者や一般市民などが彼らに抗議すると、彼らは、「もう中止する」、「もう終了する」、「もう取り締まることにする」、「いずれ沈静化する」 などと発言することによって、一時的な安心感を相手に与えてダメージ・コントロールを行い続けています。
しかし、彼らはそのシステムを「もう廃止する」と何百回も繰り返し発言されていますが、しかし、彼らはダメージ・コントロールを行いながら、実際のところ、そのシステムをよりアップグレードさせて、よりエスカレートさせて、より拡大させ続けています。

なぜなら、現在、その過激な勢力を取り締まることが出来る国際機関、米国内組織が存在しない為、誰も彼らのストラテジーを変えることが出来ず、彼らのストラテジーはその勢力のポリシーとして固定化されてしまっているようです。

その為、今後、彼らの ”サイコ・エレクトリック・ウェポン” システムは、ますます、アップグレード、エスカレート、ダメージコントロールを繰り返しながら、次第に拡張し続けるようです。


普通の日常生活を送る私たち一般市民にとっては、信じ難い悪夢のような計画であるように思われます。しかし、世界や日本各地において、100%現実に起きている現在進行中の出来事となります。

私達、一般市民は彼らから危害を受けても、政府や軍や警察に頼ることができません。
私達、一般市民は情報を共有して周知することによって、自分達で自衛する必要があります。

※ 拡散希望

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