札幌の爆発「100缶ガス抜き」
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防災設備の不備が招いたのが要因といわれていますが主だった原因が不動産会社アパマンショップの従業員が100以上のガス缶のガス抜きだったといわれていますね。
こうなってくると建物を倒壊させ周辺のマンションや店舗などのガラスを割り、そして営業できなくなったこと、道路は国道453号線で交通量は多くこの道路通行止めにさせて多数の車・バスなどを通行を妨げ、電線・電話線の設備を損壊させたことを含めて責任は重大です。
消火設備、通報設備の事を含めると損害賠償相当な額が飛びますね。
まずアパマンショップの平岸の店舗の責任者はクビが飛ぶのは避けられませんね。札幌エリア統括責任者、道央圏エリアの統括責任者の更迭は必至で北海道支社長、社長・会長の減給・給料カットなどの処分して当然だと思います。そして警察と消防なぜこういった惨事を防げなかった事を含めて検証が必要です。
なお札幌市ではガス缶でのゴミ収集車爆発炎上事故が起こったことがあります。こういったことあった影響で札幌市ではガス缶のガスを抜かないでわかりやすくした上でゴミとして出して収集している情報を耳にしたことがあります。
ガス缶は処理は火の気がなく空気の喚起が出来る場所でやるのがセオリーですが札幌は冬ですので寒い中やるのがかったるいからやったのではと推測されますね。
私もやったことがありますがベランダでやったことを記憶していますね。くれぐれも気をつけて欲しいです。
最後にアパマンショップの株が下がったのは事実でしょう。許せませんね。
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