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2018年12月16日11:27

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第三次大戦は始まっている

■中国、米自動車への報復関税を停止 1月から3カ月間
(朝日新聞デジタル - 12月14日 21:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5419645



一方的な譲歩であり、支那政府は完全に米国に屈した印象があります。
 
しかしこれを信じる人は、もはや世界にはいないでしょう。
 
米国は今回のホァウェイ潰しに見られるように、
 
これは単なる「貿易戦争」ではもはやないのです。
 
いわばこれは「安全保障」に関わる闘いなのです。
 
 
既に「第三次世界大戦」は始まっていると見るべきでしょうね。
 
「戦争」からわたしたちが想起するイメージは、
 
ドンパチ砲弾が飛び交い、爆弾が落ち、大量の死傷者が出る
 
というものですが、現代の戦争はそれとは全く違います。
 
 
それは「サイバー空間における戦争」なのです。
 
サイバー空間を制した側が、相手国の情報網を破壊し、
 
電力、水道、交通システムを麻痺させ、
 
世界をコントロールするという戦争形態になっています。
 
苦し紛れに支那が「第二のパールハーバー」に打って出たら、
 
それこそトランプの思う壺じゃないですか。
 
Hot Warで一撃のもとに北京政府を壊滅させるに違いありません。
 
 
今のサイバー戦争は、遅かれ早かれ、米国の勝利に終わるでしょう。
 
 
ところがなんと、驚いたことにこの期に及んで経団連の老人どもは、
 
支那との経済提携模索という呆れ果てた周回遅れをやっているのです。
 
コイツら、揃いも揃って認知症としか言いようがありませんな。
 
 

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