対比にある『12小節の人生』

『ボヘミアン・ラプソディ』、クイーンを知らない若年層を動かす背景
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5410096

映画としてしっかり作られているよね。

一方でやはり感動したのがEric Clapton の12小節の人生。ドキュメンタリーとして、実録実写のみで本人もまだ生きてる。
Clapton が稼ぎたいのが見え見えだけど、パティボイドにも曳かれるオジサン族含め、こちらは若年層には届かないなあ。
マーケティングの違いかなあ。
私はClapton の方が泣けたが。

そ、

そんだけ。