EP13「ゴーストハンター2018」
脚本:毛利亘宏
監督:諸田 敏
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋
世界の破壊者、通りすがりの魔戒騎士が待機中
アナザーゴーストに遭遇したソウゴはジオウに変身し戦いを挑むのだが…
OPではコウタのおかげで本の内容が書き換わった事で、タイムジャッカーの味方になることを宣言する不敵な笑みのウォズからはじまった。
3年ぶりのタケル殿、あまり変わっていなかったね。ちょっとホッとしていたり。
タケル殿、ある程度の戦闘能力があるようで謎パワーな技を使っていた、霊術だったのかも。
仮面ライダーでなくとも法力は使えると言うことか。
眼魔が存在しなくても、それでも不可思議現象研究所は存在するのであった。
眼魔の存在がなければ御成と龍の出会いも無く、結果として大天空寺に御成がいないのであろう。
13話ではゴースト回のままで流れていくストーリーではなくて、こちらも本人が登場していたディケイドが混ざる流れ、ディケイド登場するのかな?と番組を観続けていたが、もし登場させるタイミングとしてはどこで登場させるのかと言うところ。
一応書いておくが、ジオウの世界ではオリジナルライダーが存在せず、その事からディケイドと敵対する鳴滝って登場するのかな?
通りすがりの仮面ライダー、もう10年?過ぎた事で何だか決め台詞のような台詞だよね。
ディケイドはずっと旅人をしていたのだろうか。
他のライダーと異なって、本人が変身するディケイドにアナザーディケイドなる存在は不要のようで、ディケイドは自分の時間を持たない故にアナザーライダーもおらず何の影響を受けないのだろう。
強化アイテム、ディケイドウオッチはジオウとはちょっと形が違うようで、ディケイドそのものは破壊者だから他のライダーとは異なって影響を受けていないのかな?
ディケイドは来週以降も出続けるらしいお…
(続く)
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