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2018年11月27日20:53

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そこに在る黄昏(あかねさす少女)、大鬼族の襲撃(転生したらスライムだった件)

ここからアニメのレビュー↓
・あかねさす少女 第9話(黄昏に呑み込まれた世界)
そこに在る黄昏。あらすじ→アスカの世界にやってきたラヂ研の面々。すでに黄昏に飲まれていたそこは、これまでとはまるで違う、静謐で朽ち果てた世界だった。アスカから新たなアストラルモジュールを手渡された一行は、黄昏の王がこの世界に現れる兆候があること、そして黄昏を退けるエネルギー体を守る御神木のことを知る。だが、その事実を受け止める間もなく、基地内は突如黄昏の侵食に襲われ、雪うさぎたちが現れる。その原因となったのは、御神木に触れ、なんらかの作用を与えるひとりの子供だった。侵食を止めるため、戦う一行。加勢に現れたアスカも、なんとか子供の行動を防ごうと決死の一撃を放つ。だが、その行動は仇となって……。冒頭シリアスカと婆ちゃんと弟の過去が描かれている。一緒に黄昏に飲み込まれる前に逃げていたはずなのに・・いつの間にか弟が消えていたというものだ。そして明日架・奈々・クロエ・みあはシリアスカのフラグメントへとやってきていた。この世界に来る際に優は楔となっている。明日架達の侵入を見てすぐにシリアスカがやってくるが、当然帰ろうとはしない。しかし、シリアスカは「すぐに帰れとは言わない。お前たちもよく見ておくといい・・黄昏が世界を飲み込むのを」と言ってしばらくこのフラグメントにとどまる事を許してくれる。OP後、シリアスカの世界では優と奈々は黄昏に飲み込まれてしまったことを話してくれる。ちなみに楔となった優は偶然やってきていたエロ優と融合していた・・・マジですげぇ偶然w。それから世界を飲み込む黄昏を防ぐために「アカネアンバー」なる御神木が必要であることが判明し、黄昏によって生み出されたクラッターから回収した結晶が施設に保管されていたのを見る。中盤、奈々とみあとクロエにイコライザーできる新たなカセットウォークマン(アストラルモジュール)をシリアスカからもらう。明日架だけ変身できないのに不満を持っていたが・・・主人公は最後に覚醒するものさw(予定)。それからクラッターを統率する黄昏の王を倒すためにシリアスカ率いる組織はアカネアンバーを監視しつつ辺り一体の状況を調べていたところ・・エロ優の姿になった優がレジスタンスの子供たちに「出たな黄昏の王め!」と襲われていたのを発見し、シリアスカは「そいつは私の友達だ。こっちに案内してくれ」と子供たちに声をかけて合流する。そんな時にアカネアンバーの濃度が変化したと報告を受けたシリアスカは引き続き監視を続ける。先ほどエロ優を襲った子供の一人がシリアスカの命令を無視して勝手に外に出たことで怒られる事で逃げ出してしまい・・それを明日架たちが追いかけると・・行く先々で既に黄昏に飲み込まれた人たちが倒れていたのを目撃する。更に見覚えのない子供が一人明日架達の前に現れたことで黄昏の王が姿を変えていると推測し追いかけると・・・大量のモンスターが出現し襲撃してきたのである!。そこで奈々・クロエ・みあが変身して戦ってくれる・・・が、ここで金色に輝くヤマタノオロチみたいなモンスターが現れては暴れまわる!。先の子供(?)はヤマタノオロチに守られながら御神木・アカネアンバーを破壊。終盤、シリアスカも戦いに参戦し奈々達が苦戦するヤマタノオロチを何とか破壊することに成功したものの・・時既に遅し。御神木であるアカネアンバーが破壊されてしまい・・ずっと抑えられていた黄昏が広がっていく。ただでさえ不安定なフラグメントがアカネアンバーの崩壊により・・・ついに世界の終わりがやってきたのだ。シリアスカは明日架達に今生の別れを告げ、子供と一緒に今すぐ元の世界に帰れと言っては黄昏の王(?)へと挑むシリアスカ・・・この時に黄昏の王の姿を見てシリアスカは驚愕していたが・・もしかして生き別れた弟か!?。明日架達は元の世界へと戻っており・・・再びシリアスカのフラグメントへアクセスしようとするも拒絶されてしまう。ここからどうなるのか!?。シリアスカの名前通りにシリアスな展開になってきました!。続く。

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・転生したらスライムだった件 第9話(オーガ族との邂逅)
大鬼族の襲撃。あらすじ→リルムたちの村の開発は着々と進んでいた。ひとり洞窟で新たなスキルを試していたリムルに救援要請が入る。駆けつけると、6人の大鬼族(オーガ)がいた。大鬼族(オーガ)は言う。「正体を現せ、邪悪な魔人め」。ドワーフ族のカイジンらがやってきてからはゴブリンの村の開発は予想以上に進んでおりリルムはしばらく皆に任せることに。前回シズと融合したリムルは擬態魔法を使って再び人の姿に変身しては状況を再確認する。何やらスライムの時の方が色々な感覚が鋭いらしく、あと人型モード時の性別は中性らしい。ちなみにイフリートの分身魔法も手に入れたので自分の姿以上にマッチョにしたり、ボインにしたりも可能になったようだ。それと食事もスライムの時と違って人型モードでは五感があるので皆と一緒に宴会を楽しむことになったという。中盤、リムルはシズから受け継いだ「変質者」と呼ばれる新スキルを例の洞窟で試していたところ・・・嵐牙から救援要請があったために急いでそちらへと向かうと・・ゴブ太達と共に嵐牙が何者かと交戦していた。相手は魔法を使う厄介な相手らしく・・・種族はオーガというらしい。Bパート、日本刀を持っているマッチョやらボインやら強そうな奴らがゴブ太達を襲った理由は・・どうやらリムルを「同胞を殺した邪悪な豚共の仲間」と勘違いしているようだ。よくわからんので嵐牙と共にオーガ達を相手にすることにしたリムル。最初は話し合いで解決しようとしたが全然聞く耳をもってくれないので一度に五人を相手することにしたリムル。今までに手に入れたスキルをフルに使って麻痺・拘束・鋼鉄化で3人を無力化。だが、爺さんと若いオーガだけは格上らしく、魔力感知を使っても相手の動きが予測できなかったようで虚を突かれたリムル。この時に片腕を切り落とされたが・・・即時再生で元通りに。そして追い詰められた末に若いオーガは炎の魔法を使うのだが・・・イフリートを捕食した為にノーダメw。オーガ達とこれ以上戦いを長引かせるのもめんどくさいのでリムルは封印していた力を解放。若いオーガと爺さんのオーガはそれでも怯むことなく死ぬ覚悟で戦おうとしていたのだが・・・ここで女の子のオーガが「この人は我らが同胞を傷つけた者とは違います!」と戦いを止めてくれる事に。オーガ族を襲った者もシズが身につけていた仮面とそっくりだったらしいが、姑息な手段を使っていたためにようやく勘違いをしていたことを理解し、オーガ達は謝罪。するとリムルはゴブ太達と話し合いの結果、彼らオーガ族も今夜の宴会に誘うことにしたという・・・それよりも驚いたのが、彼らの名前が無いこと。それであの強さ・・・もし名前を与えたのならどれだけ強くなるのだろうかw。それと同胞を襲ったとされるオークとは一体・・次回へ続く!。

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