対・立（SSSS.GRIDMAN）、七代目ギルドマスター（FAIRY　TAIL　ファイナルシリーズ）、せんぱいとあたし（アニマエール！）

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・SSSS.GRIDMAN　第８話（フルパワーグリッドマン爆誕！）
対・立。あらすじ→ツツジ台高校では数年ぶりに学園祭が催されることになり、各所で準備が進められていた。アレクシスに利用されていると考えた裕太たちはアカネに対して説得を試みる。学園祭の季節がやって来た。裕太達のクラスでは消えてしまったクラスメイトが提案したテーマで皆で協力して作っている一方で裕太・六花・内海は、この世界の在り方について考えていた。そんな時にサムライキャリバー達がここ最近敵の動きが活発になってきているから心配になったとして学校へやって来るのだが・・・どう見ても不審者であるため結局この日はすぐさま撤退ｗ。特にサムライキャリバーが目立ったのか。その頃、アカネはアレクシスに煽られてグリッドマンを倒すための怪獣を作るために徹夜をしていた。次の日、アカネは裕太・六花・内海を呼び出しては先ほど作り出した怪獣を見せては「これを学園祭当日に暴れさせるから・・止めてみせてよ」と宣戦布告。この怪獣はグリッドマンが最初に戦ったモデルらしく、それを大幅に強化したものだとわざわざ説明してくれる。アカネは何がしたいのか・・とりあえず裕太と内海はグリッドマンの合体対策（オンボロパソコンの出力の関係で一度に出ることが出来ない）について話し合っている一方で六花は今でも友達であるアカネに対して「戦わずに説得したい」と言っていた。この話題は特に内海と六花でぶつかることになり・・内海としては「戦わざるを得ない」という意見で、アカネは「どうして親友と戦う必要があるの」というもの。一向に意見が一致しないためケンカをしてしまうことに。そこで裕太は改めてアカネに「学園祭を避けて怪獣を呼び出して欲しい」とお願いするが・・アカネは聞く耳持たず。中盤、アレクシスにボコられて死にかけていたアンチは六花を訪ねて家にやってきたが・・当然六花はおらず。でもあまりの空腹により倒れそうになっていたのでママンにご飯をご馳走になったアンチ。礼儀を知らないのでそのまま去ろうとしていたためサムライキャリバーが連絡先を入手することに成功した。物語後半、六花はアカネに怪獣を暴れさせるのを止めたいと言いつつ、クラスメイトを消してしまった原因がアカネにあることを追求。するとアカネは「どんなことになっても六花は私を嫌いになれないよ。そいういう風に＜設定＞から」ととんでもない発言。更にこの世界の人たちはどうやっても「アカネ」を嫌いになれないのだという・・・。そして学園祭当日、あらかじめ裕太と内海は話し合ってグリッドマンとサムライキャリバー・マックス・ボラー・ヴィットの出力を抑えることで「全員出動」を可能にし、夢の全合体が実現するように！。怪獣との体格差が大きいのだが・・・それを上回るパワーを手にすることができるという全合体のグリッドマン。サンライズテイストな合体シーンいですわゾ〜！。その名も超合体超神フルパワーグリッドマン！！。ここまで来るとマジでただのロボットだｗ。アカネも思わずツッコミを入れつつ怪獣に命令するも・・・最強合体を遂げたグリッドマンは無茶苦茶強くて怪獣を一方的にフルボッコ！。トドメには全身が黄金色に輝いてのグリッドマンチャージ！！。その姿はエクスカイザーかエルドランかｗ。学校が守られたことでこうして学園祭は無事に開かれることになる。内海と六花も互いに悪いところがあったとして謝って和解。アカネは結局学園祭には来なかったという。裕太達は男女逆転喫茶をやることになり学園祭は大盛り上がりで終わったのであった。最後のアレクシスの不気味な笑みが不穏すぎる・・アカネ切り捨てられそうだなぁ。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・FAIRY　TAIL　ファイナルシリーズ　第２８５話（マカロフの行方）
七代目ギルドマスター。あらすじ→ルーシィの手紙を受け取り、約1年振りにマグノリアに集結した元・妖精の尻尾（フェアリーテイル）のメンバーたちは、ギルド復活を掲げ、倒壊した建物の再建を始める。一方で正式なギルドとして認めてもらうにはギルドマスターの存在が不可欠である。マカロフ不在のフェアリーテイルで誰がギルドをまとめるのか。七代目ギルドマスターとして選ばれたのは……。フェアリーテイル復活から五日。ルーシィは従来の女子寮に戻ることが出来た。しかしギルドは冥府の門によって全壊しているために、しばらくは仮施設を作るために皆で協力して建設をすることになる。OP後、グレイとジュビアが仲良さそうにしていたのでギルドメンバーの中ではウワサに変な尾ひれがついており焦るグレイとにやりと笑うジュビアｗ。・・・確信犯やでｗ。それとは別にリサーナはめっちゃ可愛くなっているしｗ。レビィはギルド復活の為の書類をまとめていた。評議院として一年間活動していた理由の一つとして「フェアリーテイルが正式に復活をしたという話を評議院の人たちに知らせる」というものがあった。あとは七代目ギルドマスターを誰にするべきなのか。ギルド再建の最中にも関わらず血の気の多いナツとエルフマンが暴れだしてはグレイに飛び火ｗ。大暴れしている皆を見るなりカナやロキまでもが参戦。収拾がつかなくなるかと思ったが・・・エルザに「仕事しろ」とめっちゃ怒られたナツ達は「すみません」と全力で謝罪ｗｗｗ。この様子を見たレビィは「うん、やっぱりエルザが適任だよね！」として七代目ギルドマスターにエルザを選んだ。このタイミングで元評議院のドランバルト・現メストグライダーがやってきてはエルザに「この時を待っていた・・・六代目ギルドマスター（マカロフ）を助けられるのはお前たちしかいない」としてBパートにてルーメン・イストワールが保管された場所へと向かう二人。本来はギルドマスターだけが立ち入る事ができるフェアリーテイル最高機密のものなのだ。この時点ではメストでさえルーメン・イストワールの正体がわからないのだ。とりあえずメイビスが水晶の中で眠る謎については一旦置いておいて、メストは今より数年前にマカロフに頼まれた仕事について語ってくれる。この時、マカロフから重大な任務を任されていたメストは評議院に潜入する際にギルドの一切の記憶を魔法で消していた。天狼島のS級試験に参加したのはここから。そこから更に月日が流れてからもマカロフからの潜入調査を任されていたメストであった。そこから本題に入る。かつてイシュガルに西にある大国「アルバレス」が攻め込んできたという話が出てくる。だがイシュガルにはエーテリオン（指定した空間を消滅させる究極魔法）、フェイス（大陸中の魔力を消してしまう最終兵器）があったのだが・・ここ最近での戦いでアルバレスに対する抑止力が無くなってしまったことで再びイシュガルに侵攻してくる危険性があるとしてマカロフは自らアルバレスへと趣いて「イシュガルに侵攻してくるならルーメン・イストワールを発動する」とあちらの王に交渉すると言ってきたのだ。ナツ達フェアリーテイルの家族を守るためにギルドを解散させたことなどもついに判明したのだった。・・・・が、マカロフからの連絡が１年間もないのだ。そこでメストはマカロフに託された「崩壊した評議院を復活させよ」という命令に従い、新生評議院を作り出した。ここからはメストもナツ達と共にマカロフを助けるために動いてくれるとのことだ。だが現・ギルドマスターであるエルザは「相手はあまりにも強大であるため、決して戦わずにマスターを救出するのだ」と告げる。つまりナツ、ルーシィ、グレイ、エルザ、メスト、ウェンディ（とハッピーとシャルル）で助けに行くというものだ。だが、これをガジルが地獄耳で聞いていたため大魔闘演舞の時のBチームに声をかけては別行動でアルバレスへ向かおうとする。ジュビア、カナ、ミラの他にラクサスは現在行方不明なのだが・・ガジルには心当たりがあるとのことだ。次回へ続く。・・・おお、ついにアルバレス編が始まるのか！。マジでファイナルシーズンだなぁｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・アニマエール！　第８話（牛久花和参戦！）
せんぱいとあたし。あらすじ→突然チア同好会にやってきた「牛久花和」。ひづめの元チームメイトでもある花和は、チア同好会に思うところがあるようだった。そんな中またもやバスケ先輩から応援の依頼が舞い込む。その準備を進めていたこはね達だったが…。前回のチア同好会の活動を一部始終見ていたおっぱいな子。彼女はひづめの後輩にあたると言っていたが・・・とりあえずこはね達に「チア同好会にひづめ先輩はふさわしくありません！」と言ってきたのだ。そのすぐ後にひづめ本人が出てくるとテンパるおっぱいさんｗ。「彼女がどうしてここに・・・」と今まで同じ高校にいたことすら知らなかったというひづめ。それはそれですっげぇひでぇｗ。彼女の名前は牛久花和というらしい。結局こはね達には文句を言っていたが、ひづめがやってくると一目散に消えてしまったため彼女の目的は分らずじまいとなった。それから毎度お馴染みバスケ先輩が声をかけてきてくれては「全国大会への出場が決まったんだけど・・またチアの応援頼めるかな？」と再度声をかけられる。何やらチームメイトがチアに飢えているとのことだ・・・麻薬か何かかｗ？。とりあえず今度のチアでは、ひづめの提案で「皆でチアの振り付けを決めてみませんか？」という話になり・・早速こはね達は色々と脳内イメージを浮かべてみる。宇希は相変わらずこはねが好きすぎてエロ可愛いことばかり考えており、こてっちゃんはひづめのチアモードを想像しては脱線。こはねはこはねで脳内キラキラモードに突入しパンク状態にｗ。結局一度家にアイデアを持ち帰って個々でゆっくり考えることになった。そして次の日。３人がひづめにアイデアを持ち寄ってチアの活動を始めるのだが・・・この日も実は部室の外で花和が覗いていたりする。こはねとひづめには見つかってないが、宇希とこてっちゃんには丸見えｗｗｗ何かゆるゆりのちなつみたいに見えるｗ。しばらくすると「屋上に来られたし」という手紙を宇希に投げつけてきたために宇希は席を外して花和に会いにいく。「何故貴方たち素人とひづめ先輩が一緒にいるの？」と聞いてくるのだが・・そういうことはひづめに直接聞くべきでは？と宇希がツッコミを入れる。でも花和は恥ずかしくて聞けないという・・・いやいやｗ。Bパート、テンパりすぎて花和が勢いよくこけてしまったので宇希がフォローしてくれる。この時に宇希は捻挫をしてしまい・・・後にひづめが凄い形相で睨みつけてたために花和は全力で謝罪。そしてひづめは「二人の間で一体何が・・まさかプロレス技でも！？」と想像する・・・脱線しすぎワロタｗ。とりあえず宇希が抜けた事でチアの練習は３人で行うこととなるが・・ここで花和が声をかける。で、次の日。バスケ先輩の元へ向かったチア同好会。捻挫した宇希の代わりに花和がユニフォームを着るのだが・・・おっぱいが大きいために「これちょっとキツいわね」と言っていたりする。おっぱいぷるんぷるん！。それから宇希はこはね達のサポートに徹する事で「まるでお嫁さんみたいだ」と浮かれていたが・・こはねは「マネージャーみたいだね」とツッコミを入れる。それにしても宇希の脳内はずっとこはねの事ばかりなのねｗ。今回のこはね達が披露するチアのパフォーマンスは・・＾HITOMIのLOVE2000！。なんとも懐かしい曲だことｗ。更に注目すべきは花和のダイナミックなパフォーマンス。こはねやこてっちゃんから見ても「凄い！」と言うほど。そしてバスケの試合が始まると共にチームメイトと一緒にレッツゴー神ノ木ゴーフォーウィン！と応援！。その後、花和はひづめからチアを褒められ大興奮ｗ。ひづめはかつて花和と共にチアをやっていた頃は周りが見えてなかったのだが・・こはね達と出会った事でそれが大きく変わったのである。ひづめの変化を見て花和は改めて憧れの彼女と一緒にチアをやりたいと思うようになる。この姿に思わず宇希も驚愕・・・と同時に何やら不穏な感情が見えたというｗ。チア同好会の働きによるものなのかバスケ先輩のチームは無事に試合に勝利したのであった！。それから花和は改めてチア同好会に入部したいとひづめに申し出た事で新たに仲間に加わることに・・・ということはこれでメンバーは５人！ようやく「部」に昇格だねｗ！。次回へ続く！。